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値札をカットするのはなぜ

最近洋服を買う時、店員さんがよく値札の値段のついている部分をハサミでカットしますよね? 定価、セール品関係なくカットされてしまうのですが、贈り物と言ったわけでもないのに、なぜわざわざ、それも値段の部分だけカットするのでしょうか。 商品管理のためなのかとも思いますが、レジでピっとする時点できっと商品情報はもうお店の方に入ってるはずですよね。 家に帰ってから「あれ、これっていくらだっけ?」と思ってもわからないし、レシートを見ても割引された値段だけが載っていて元の値段がわからなかったりして。 大した内容でもないのに質問してすみません、日頃気になっているものでご存じの方がいらしたら教えてください。

みんなの回答

  • liberty16
  • ベストアンサー率40% (209/511)
回答No.1

昔の事ですが・・・ ブランドで違うかもしれませんが、値段が記載している部分の付近には、品番や色が記載されていることがあります。 値段が付いたところを切って、取っておいて、1ヶ月分集めてメーカーに送っているお店がありました。 他にも、ノートに貼っておいて、何日にどの品番の商品が売れたのか直ぐに分かるようにしているお店もありました。 なので、そのお店でのルールではないでしょうか? レシートって「割引きされた値段だけが載っていて」って、例えば元値2900円 セールで1000円 の場合、レシートには1000円としか記載されていないってことですか? この場合は元値は載らないのが当たり前ですけど。 スーパーとかだと3000円の3割引きだと通常、3000円 割引900円 =2100円 みたいな感じになるところもあるかと思うのですが・・・ 通常は「支払ってもらう金額」がレシートには出るので「値引きされた値段だけが載っている」はずないです。何か勘違いされていませんか?

vanilla31
質問者

補足

セールで1000円 などの場合レシートに1000円と表示されるのはわかりますが、 ○%オフというシールが値札に貼られていた場合や、今日も実際ありましたが「本日店内全商品10%オフ」みたいな時に元の値段ではなく割引された金額だけが表示されています。(この場合、単純に計算すればわかりますが。。。) 回答ありがとうございました。

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