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定価より高い値段

今日、都内のある服屋さんで買い物をしたのですが、気になったことがあります。 高級なブランドの店ではなく、学生なんかがよく利用していそうな、価格設定が低めのセレクトショップのような店です。 その店は今日「店内全品2980円セール」というのをやっていて、私が手に取った服の値札にも2980円と書いたシールが貼ってありました。 そこまでは良かったのですが… 2980円と書いてあるシールの下に、薄く、もっと安い値段が透けているように見えました。 他の商品も同様でした。 一体どういうことなのか気になったのですが、服のデザインは気に入っていたし、大した額でもないので、まあいいかと思って購入しました。 そして家に着いてから値札のシールを確かめようと思って服を袋から出すと… 値札が既に取られてしまっていました。 やっぱりあの透けて見えた数字は見間違いではなく、本当に定価より高額で売っていたんじゃないかという気持ちが強くなりました。 かわいい服が買えたと思っていたのに、なんだか騙されたような、後味の悪い気分です。 真実は定かではないのですが… こんな風に服を定価より高い値段で売ることはよくあるのでしょうか? あるとしたらそれは何か特別な事情でそうしているのでしょうか?

みんなの回答

  • akapontan
  • ベストアンサー率27% (121/446)
回答No.2

服の値段は、量産か単品かで大きく違います。 当時、単品だったものが量産化されて 安くなったものがあれば、その逆もあるという事です。 まあ、往々にして買った後で、値段を調べるのは 不幸を呼ぶ事が多い、と言えるのではないでしょうか。

STELLA777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 細かいお金のことでネチネチしない大らかな性格になりたいです。。。

  • Spirale
  • ベストアンサー率58% (135/232)
回答No.1

価格を均一にしたほうが、店にとっては売れるからではないでしょうか。 服の話からは逸れますが、スーパーのチラシで、じゃがいも、ピーマン、にんじん、たまねぎ、きゅうり等が「1個48円均一」とかになっていたりすることがありますよね。 そのチラシが出る前日の店頭価格は… じゃがいも=1個55円 ピーマン=1個38円 にんじん=1個48円 たまねぎ=1個35円 きゅうり=1個50円 みたいな感じでバラバラで、48円より安いものもあれば、高いものもあるのです。 この例で言えば、均一の日にじゃがいもときゅうりを買えばお得ですが、ピーマンとたまねぎを買ったら損というわけです。 質問者様の場合、服が2980円セールだったそうですが、3500円くらいの服が2980円になっていることもあれば、2500円くらいの服が2980円になっていることもあったというパターンではないでしょうか?

STELLA777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 スーパーではよくありますね、そういうこと。 でも、野菜の価格は常に変動しているし、店頭である程度自由に決められるものという感覚なので、その点については特に不満はありません。 でも、メーカーで定価が決まっているものについてもそうなんでしょうか。

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