昔働いていたときに居た気持ち悪いガリガリの女そっくりの人間が、先日、近

質問

昔働いていたときに居た気持ち悪いガリガリの女そっくりの人間が、先日、近所の喫茶店に現れ、驚いています。

鼻がいくぶん高くなっていて整形した模様で、マダムきどった感じで幸せそうに男の人と会話をしていましたが、どちらも相手とは無関係の子供とそれぞれ携帯電話で会話している様子でした。

当時から自分より４歳上のその人物は、離婚歴があったと言っていたような記憶がありますが、当時私は人を恐れていたので、接触を極力さけていたのですが、その新聞店を辞めたあとに働きはじめた夜の接客業の店にまでその女と遭遇してしまい、其の後、なぜかトラブルがおこり、私は即その店を去りました。

私はその女性が当時よりもずいぶん鼻が高くなっていたりしている点などから考えると、違う人物である可能性もあるし、いろいろ面倒くさいから、喫茶店でも視線を何度も感じたものの、素知らぬ振りをしていたのですが、どうも向こうがあまりにも親しげにニコニコしていることからだんだん怖くなってしまいました。

自分は、現在結婚し、その新聞店のあったところから離れているのですが、新聞配達のバイク音に何か腹立たしさを感じたりしてしまい、とても辛いです。

今、また引越を考えているのですが、新聞配達のバイク音からは恐らく逃れることができないと思います。

いっそマンションの上階の方に越したりするとよいのでしょうか。

今もまだ２台目のバイク音が聞こえてきており、大変怖いです。まるで銃撃戦を間近でして私の命を狙いにきている殺し屋に狙われているような心境です。

自分としては投合失調症だから、薬を飲めばなんとかなるのかな、と言う思いもありますが、そうやって外の恐ろしい世界をシャットダウンすることは、何か問題から逃避しているだけのように思え、彼らを殺さないと気がすまない、という気持ちでいます。

しかし殺害もなかなか実行に移せません。どうしたらよいですか。

回答No.1

ryuzin · ベストアンサー

ずいぶん物騒な質問文が含まれてる気もしますが、答えは一つしかありません。
『慣れろ。』
慣れてしまうしかないのです。恐ろしい世界？日常生活なんぞ、屁の河童程度でしかない。
という事を思い知るのが塀の中、なんて事になってからでは手遅れです。
朱に交われば朱に染まるとか言う様に、人々の喧騒の中にいる事に慣れましょう。
自分や他人を殺す事で解決するのではなく、いかに今の自分が恵まれている環境の中にいるのか。
それをほんの些細な事からでもいいのです。ちょっとしたいい事を探すだけでもいいので、
良く自分の身の周りを見渡して探して見ましょう。
療法としては人々が溢れるイベント等に混じって会場を観て回るとかいう具合に、
今の状態よりもより喧騒の激しい所等に身を置いてみる等の逆療法的な物や、
静かな場所でのんびりゆったりしてみるなんてのもあるかもですが・・・
>自分としては投合失調症
自己流判断では病状を誤っている場合もあります。薬が間違っていたら治る物も治らない。
行きにくいかも知れませんがきちんと専門医のいる医院等に行きましょう。

お礼

回答ありがとうございました。