広島カープの大竹選手がキャンプ中の投げ込みで怪我をしました。

質問

広島カープの大竹選手がキャンプ中の投げ込みで怪我をしました。

怪我の責任は大竹選手自身と投げ込みを止めなかった、大野投手コーチにあると言っている人が大勢います。

選手の怪我が、コーチの責任とかありえるのですか？

私には信じられません。

回答No.6

jan-e

それだけの選手です。

自分自身の責任です。

回答No.5

uematu

自分は、大野コーチに責任があると思います。
それに、その上の野村監督にも責任があると思います。

誰か、怪我人が出るんじゃないかなぁと思ってました。
今まで数年、ブラウン監督での球数を制限している
キャンプを送っていたら、体もそれに慣れてしまうと
思います。そこで、今年になって、急にハードに
したら体を痛めると思います。

野村監督は、現役のレベルの練習を
させたのではないでしょうか。
カープは、練習がハードで有名でしたからね。

監督やスタッフも『脱ブラウン』に意識が
いきすぎていると思います。
ロッテの『脱バレンタイン』に似ているように
思います。

野村監督は『脱ブラウン』が、目標であって、
あまり選手のことを考えていないような気がします。
『脱ブラウン』が使命のように感じます。

それが、大竹の怪我という惨事を起こしたと思います。

コーチの方は、皆様と意見が同じです。
もしかしたら、今年で辞めるかもしれませんね。
カープとしたら、大竹選手がいないのは、
凄く痛いです。

お役に立てれば幸いです。

回答No.4

qzec

当然コーチにも大きな責任があります

「選手が怪我をした責任」というよりは
「選手が怪我をしないようにする責任」といった方が良いかもしれませんが
まあ同じことですね

練習っていうのは
「勝つにはもっと練習をしなければ」という考えと
「怪我をしないように練習はほどほどに」という
相反する2つの考えのジレンマに陥ります

無理をして怪我をしたら元も子もない。
そんな事は誰でも分かってますが、これ以上やったら怪我をするなんてボーダーラインは
本人を含め誰にも分かりません

そして、試合に勝つため、自分がいい成績を収めるため、
レギュラー争い、ローテーション争い、開幕投手争い、一軍生き残り争い等々、選手間で競争に勝つためには
どうしても「練習あるのみ」という風になりがちです

コンディション管理の一番の責任者はもちろん選手本人ですが、
上記の理由により、選手というのは往々にして無理をしがちになります

選手が怪我をしかねないほど無理を（しようと）していたら、
止めるのはコーチの仕事です

コーチの仕事には選手のコンディションの管理も含まれます
結果論として、大竹選手の怪我の原因が「投げ込みすぎ」にあるのは明らかで、
コーチの仕事を果たせていません

もちろん、先に書いたとおり選手が怪我をするかしないかのボーダーラインは誰にも分かりません。
大竹選手の怪我も、大野コーチがそれを防げなかったのも結果論です。
結果論で責めるのは酷かもしれません

しかし、防げる怪我は防がないといけないのです。
そして「選手の怪我はコーチにも責任がある」という事をはっきりしとかないと怪我人が増えます

「怪我は選手本人の責任」とだけしても無理をする選手は必ず出てきます

「コーチにも責任がある」「選手が怪我をしないようにする責任がある」となれば、
より選手のコンディションに目を光らせるようになります

責任の所在をコーチにも持たせる事で、選手の怪我を防ぐことに繋がるのです
そのため、コーチは「選手が怪我をしないようにする責任」があり、適切な指導を心がけないといけないのです

回答No.3

layy

今村選手の育成、ブラウン流改善、野村監督支援、新外国人指導、
大野コーチは頭いっぱいでしょう。

大竹選手をエース級に、開幕照準に、という管理面の指導は要ると思いますが、体のケアはまずは本人責任と思います。
大竹選手自身も経験豊富で１年通しての活躍を期待されているエースなわけで、そういう調整も一流にならないといけません。メンタル面は強くなかったように思いますが。

オープン戦で過剰にプレーして怪我、開幕絶望、よくある話です。
指導はいると思いますが、これも選手が意識しているかどうかでしょう。

また、
キャンプのやり方、この時期の指導が悪いから毎年Ｂクラス、ではないです。
シーズンが終わったときに、この怪我に責任を感じてたらコーチ辞めると思います。万が一優勝でもしたらこの論議は吹っ飛びそうですが。

回答No.2

n_kamyi

コーチというのは、普通の企業であれば、管理責任者です。
一般企業でも部下がミスすれば、管理者が監督責任問われるでしょ？
それと同じです。

回答No.1

seednyan

投げ込みをやめさせなかった件については、コーチとしての役目を果たしてなかった部分が少しはあるかもしれません。（本当にそれが原因なら。。）
しかし、一番、悪いのは大竹選手自身でしょう。プロとしての心構えがなってないからです。
キャンプ中は怪我に対して、一番きをつけなければならないはずです。
そのためには、練習量も自分で調整しなければならないと思います。
それが出来てプロであるので。。