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阿久根市民はこれでも市長を擁護するんでしょうか?
こんなところで阿久根市民ではない人間が、どうこう言ったところで仕方が無い事は重々承知していますが…。 いいお話を全国ニュースで全く聞かない鹿児島県の阿久根市(=阿久根市長)。 先日は「議場にマスコミがいるから」と議会出席をかたくなに拒みながら、マスコミを脅しとも受け取れる言い回しで利用する…。 これです↓↓ http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090210-154510/news/20100325-OYS1T00280.htm さすがにこれはマズイだろうって。。。 まだマスコミを排除する方向で一貫性が保たれていれば、市長の主義で通用しますが、このような二枚舌的な行動を取っていれば、 市長擁護派であっても確実にそっぽを向かれると思うのですが…。 私個人は、阿久根市長に不快感を持ちつつも、彼の行動力・決断力に期待している擁護派がいることに理解は持っていたつもりです。 でも、この記事を読んで「やぱりただの変人なんだ」と思ってしまいました。 この期に及んで、まだ阿久根市長は信任されているんでしょうか? 市長自身の改革とやらに期待が持てるんでしょうか? これまでの騒動は、大義の前の致し方の無い出来事だったのでしょうか?
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noname#140045
回答No.1
どうなのでしょう? もちろん、マスコミに都合の悪いことはマスコミは報道しませんし。 最近のマスコミは本当にいい加減だし、情報操作は平気でやるし。 孤軍奮闘することが悪いと言えばそうかも知れないけどね。
お礼
回答ありがとうございます。