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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:葬儀について質問します。)

葬儀についての質問

このQ&Aのポイント
  • 葬儀について質問します。葬儀について質問します。
  • 葬儀の目的や意義、葬儀会社の選び方についてご質問です。
  • 家族や信仰に合わせた葬儀の形式について、皆様の意見をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • juin21
  • ベストアンサー率48% (88/182)
回答No.2

昨夜も親戚のお通夜に参列して参りましたもので、このご投稿を興味深く拝見させて頂きました。 そして私自身が五十路を折り返している地点に差し掛かっている今、自分の望む葬儀というものを考えてみたいという思いでも居ます。 少々表現が悪いですが、「周りの者が寄ってたかって執り行ってくれる葬儀」ではなく、自ら生前に、「自分が望む葬儀」を提示しておきたいという思いが正直今は強いです。 著名人の中には、まさしく生前葬儀をあげられた方も居られますね。水之江滝子さんは有名かと。 なかなか、一般の方ではここまで割り切り、且つ、ウイットに富んだ気質を持つのは難しいでしょうが。 でも、亡くなってしまった本人には見ることの出来ない葬儀であるがゆえに、その内容、費用に関する意向があれば、それをかなえて差し上げることが、最もご本人の意思を大切に尊重されることに繋がると思います。遺された者の見栄で送られても、嬉しくないと感ずるのは私の偏見でしょうか。 「死」は、誰もが避けて通れませんね。愛しい方との別れ、肉親との別れはいつか訪れます。 その『去り際』こそが、人生においての『最期の自己のアピール』と言えるのでは? かなうなら、私はこの演出を「既定」(信頼のおける、良心的な葬儀会社さんが設定、推奨される意味での「規定」ですが…)のものではなく、最期であればこそのアレンジを自ら行わせてほしいと望んでいます。 お金をそこそこかけることが最良でしょうか。 良心的で信頼できる葬儀社様はたくさんあるかと存じます。しかしご商売であるために、そこはお言葉を巧みにお選びになりながら体良く施主様に、「ワンランク上のものを…」と推奨されたくなる心理も分かりますし。ましてご姉妹であられると、意見の相違もおありでしょうし。 ただ出来ることなら、お父様の「人となり」、ご本人の葬儀に対する捉え方のようなものをご尊重された上で、検討されてみてはどうかと…。 安堵と平穏のうちに、「家族の笑顔を見届けて永久(とわ)の旅への草鞋を履きたい。」 それが、人生の幕引きに差し掛かった一家の主たる者の本音でもあるようにおもえます。 (蛇足になり恐縮ですが、私は音楽葬で送られたいと望んでいます。) ご参考になれば幸いです。失礼致しました。

その他の回答 (1)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

葬儀に求める事は、 1、故人の冥福を祈ります。 2、その為には、故人に相応しい葬儀を考えます。 3、身分相応の予算内で葬儀業者と相談します。 4、地区の風習は尊重します。 5、弔問者に不便や不愉快な思いをさせない気配りを考えます。 葬儀は見栄で執り行う儀式ではありませんが、予算を節約する必要もありません。 葬儀業者は専門家ですから、アドバイスは素直に聞きたいと思います。 予算に無理があるなら相談して予算内に収まる葬儀を考えます。 故人の冥福を祈る事が先決ですが、故人を偲んで弔問に来てくださる方々には遺族として、精一杯の礼を尽くす事を考えます。

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