美容院での意思疎通。私の心が狭い？先週末の連休に予約したら当日は私担当

質問

美容院での意思疎通。私の心が狭い？先週末の連休に予約したら当日は私担当の女性スタイリストさんが休みというので別の人にカット＆パーマをしてもらうことにしました。

「前と同じ髪型にしてほしいけど切り抜きがないのですが・・」と言うと「きちんと引継ぎしておきますので大丈夫ですよ」と言われました。電話に出た人とは別の男性スタイリストさんが担当してくれたのですが、どうやら文字でのみイメージを書いたメモを読み、私の髪を見て「かかりにくい髪質みたいなので強めにかけますね」と言って任せていたらぜんぜんイメージの違う髪形になってしまいました＞＜

それでもそこそこに話も弾み、「せっかくやってもらったんだし、どうしてもだめだったらまた来たら良いや」と妥協していたのですが、分け目も変えられ（特に風が吹くと落ち着かなくて気持ち悪い）、長さも伸びた分切ってほしかったのに全く短くなっておらず、しばらく買い物で寄り道をして数時間後に帰ってから
気に入っていなかったことを実感しました。
「やっぱりイメージが違うからカットしてほしい。ハサミも入れてないようだけどちゃんと切ってほしい」と言ったら電話口の女性スタッフは丁寧に謝ってくれたので気を取り直して翌日予約しました。

本来担当の人も次の日はいるだろうと思っていましたが、担当は再び同じ男性スタイリストでした。
気さくなお兄ちゃんという感じなのですが「僕がイメージしてたのが違ってたのもあるけど、今回は意思疎通が出来てなかったね。違ったらほんと、正直に言ってね。せっかくの休みに来てもらって時間を作ってもらうことになってしまうし」と何度も何度も言われ、そのときは正直に「そうですね。こちらこそ時間をとらせて申し訳なかったです。」と言ったのですが、会社でいきさつを同僚に話すと「えーそれって失礼。私なら行くのやめるわ」と言われました。思い返すとやはりその男性スタイリストにカチンと来るし、「ちゃんと引継ぎできてないのも悪いし、似た髪形のカタログを持って確認しなかったそっちも悪いやん（私はてっきり伝わっていると思い、似たスタイルの写真を見せるということが思いつかなかった）」と思ってしまいました。

それに「お客様が神様」とは思いませんが、店を出たときは「ちょっと考えてだめと思ったらまた来よう」と一度はその男性スタイリストを立てた（つもりの）私の気持ちを踏みにじられた気がします。「そのときはよく考えてからだめだったらまた来ようと思った」と伝えてもどうせ言い訳ととられるかなと思い、言いませんでした。今度行くとき担当の女性スタイリストさん人が切ってくれたら、「この間はスミマセンでした・・」と言われたら、このことを正直に言っても大丈夫でしょうか？この女性のほうが男性より立場は上です。言ったらもう来にくくなりますか。

長文失礼しました。

回答No.1

neo-pp · ベストアンサー

あくまで個人的意見ですが
問題はそのスタイリスト個人では無く、そういうスタッフの対応を許している
お店のスタッフ教育にあると思います。
そのお店の為を思うのであればきちんと言うのも良いかと思いますが
それほど思い入れが無いのでしたらもしかしたら単にうるさい客と思われるだけの
可能性もありますのでお店を変えた方が良いかと思いますよ。
担当の女性スタイリストさんも腕は良いかもしれないですが
心の中ではどう思うかわかりませんしね。
（もちろんあなたの主張は正しいと思いますが）
お客さんは正直ですのでそういう問題を放置してるお店は何れ衰退していきます。

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼がすっかり遅くなり申し訳ございませんでした。
店にも責任がありますよね。あまりうるさい客と思われるのは嫌ですが、担当の女性スタイリストさんは
気に入っているので、次回いつになるかわかりませんが、今回のことを言及されたらやんわり伝えてみることにします。

回答No.2

ucok

んん、読んでいて違う世界だなあと感じました。質問者さんが悪いとか言うことではなく、単純に私がいまだかつて、望み通りに髪をカットしてもらえたことがないのです。

有名美容室から定期的にパリに行ってショーをやっている原宿の美容師、一等地の高級美容室、近所のオシャレで気さくな美容室、オバチャン、いろいろな人を東京を中心とした世界４都市で試しまし、写真を見せたこともあるし、数年前の自分の写真を見せてそのようにしてほしいと言ったこともありますが、生まれてこのかた４８年、「どこが私の理想に近いんだ？？」という結果ばかりです。例えば、耳を出したいと何度言っても、耳を隠される、という具合です。

ただ、それなりの結果にはなっているし、自宅でセットし直してみると、好みの形にまとまるので、それで満足しています。単に美容室の帰りに大事な人に会いたくないというだけです。自宅から出かけて会った人にはいつも髪形を褒められます。美容室の帰りに親しい人に会うと、髪形をけなされます。

美容室では、昔からシャンプー担当者に分け目をよく間違われるので、カットの担当者の前に座ってすぐに「分け目、こっちなんですけど^^」と言います。最後に鏡をかざしてもらったときに、長すぎると感じれば「このへん、もうちょっと短くなりませんか？」と言います。帰宅してみて気に入らなければ、次回の時に「前回、ここが不都合だったから、今回はもっとこうして」と言います。そして、いつもの担当者が休みなら、その人がいる日を指定して同じ担当者にやってもらいます。

なので、今回の質問者さんの体験は、私にしてみれば“ふつう”のことです。今回担当した男性スタイリストにしてみれば、誠心誠意やったつもりというか、普段の彼のクォリティの中で精一杯やったのだと思いますし、正直、なぜ「失礼」なのかもわかりませんでした。あくまでも私から見ればの話です。

でも、他でもっと良い対応をしてもらっているのなら、私ならその良い対応をしてもらっているところに行きます。この場合なら、次はきちんと、予約する時に「いついつ、誰それさんにカットをお願いします」と、その女性スタイリストを指名して予約します。男性に対する苦情は言いません。なぜなら、その男性とはもう関わるつもりがないからです。その男性は男性で、彼でもいいと思ってくれる人をカットし続けるでしょうし、そういう人がいなくなれば失業するでしょう。

これは単に価値観の違いだと思うんですが、私にとって美容室というところは、気持ちのいい雰囲気の中で、気持ちよく髪をやってもらって自分の心をリセットする場なので、不要な苦情を言って誰かを不快にしたくはないんです。でも、二度、その男性にやってもらったにもかかわらず、次に女性を指名すれば、その男性も「自分とは合わなかったんだな」と悟ってくれるでしょう。女性も勘がよければ、男性を教育するでしょう。そのくらいがちょうどいいと、私は思っています。私はね。

お礼

ご回答ありがとうございます。御礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
やはり担当者を指名したほうが良いですね。男性についての苦情は言うつもりもありませんし、元々の担当がいなかったからたまたまその男性スタイリストになったまでのことで・・・。
女性スタイリストさんの勘が良いことを祈ります。