• 締切済み

MINI COOPER S ブレーキ

お世話になります。 MINI COOPER S(M/T)に乗っています。 ブレーキ位置についてお伺いしたいのです。 利きが良いのは嬉しいのですが、遊びが少ないのと位置が手前過ぎてヒール&トゥーが難しいです。 ブレーキが利き始める位置は、アクセルペダルよりもかなり上ですので、ヒール&トゥーをしようとするとガツンと踏む感じになってしまいます。 ディーラーさんでも調整は難しいとの事でしたが、どなたか情報を頂けないでしょうか。 以上、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • mini5132
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

私はR53に乗っていましたが確かに最初は困りました。 しかし、慣れとは恐ろしく自然と出来る様になりました。 つま先とかかとで踏むのではなく足の裏全体で半分づつ踏むと出来るようになりました。 (言葉で書くと難しいですね) ご参考に!

rei0202
質問者

補足

mini5132様 ご回答有難うございます。 乗り始めて2週間、少しづつ慣れてきました。 私は判広なので、長らくアドバイスのような扱いでした。 ですが、どうせなら、もう少し扱い易さを追求してみたいと思いまして。 気長に方法を模索してみます。

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.1

 ディーラーがあるという事は、BMWミニですね?  う~ん、運転した事はあるんですが、ヒール&トゥが特別やり難かったという印象はなく、ABペダル配置がどうなっていたか?は良く覚えていないんですが。(っと言いますか、もっとヒール&トゥがやり難いクルマは沢山あるので、BMWミニが特別悪いという印象もないと言いますか・・・) ※などと言いつつ・・・現代のクルマでは、元々ヒール&トゥが『やり難い』様に設計する傾向は確かにあります。  これはアクセルとブレーキの誤操作を防ぐ為のモノで(MTでペダル誤操作?っと不思議に思われるかもしれませんが、踏み間違えと言うより『ブレーキを踏んだらアクセルも一緒に踏んでしまい止まれなかった』っという事故が北米でさんざっぱら裁判沙汰になり、'80年代以降自動車メーカがペダル配置に慎重になってしまっています)、仕方のないところです。 ※ドイツ車は、メーカーが各ペダル位置(ダッシュ・ロワからの距離やフロアからの高さなどの寸法)を設定する事によりアソビやストッパ位置(一杯まで踏み込んだ時のペダル位置)を規制しているケースがあります。  この場合、例えペダル側に位置の調整機構が付いていても、ディーラーでは触りたがらないでしょう。(ペダル位置が基準値で止まっているのでそれで点検オッケーというスタンスです。)  もしBペダルに調整機構があったとしても、勝手に動かさない方が無難です。 ※ヒール&トゥではなく、レーシングカーの運転で使う『ローリング』でなんとかなりませんか?ABペダルの高さ違いも、ある程度は許容出来ると思いますが・・・しかし、確かBMWミニのペダル間隔は結構広かった様な記憶が・・・するとローリングでは届かないかな・・・ ※単にABペダルの高さを合わせればよいなら、アクセル側にペダルカバー?みたいなモノを付ければ、多少是正出来ます。  アルミの鋳物など厚さがあるモノなら効果も大きいでしょう。(空冷時代のポルシェなどでは、カマボコ板をAペダルに針金で縛っていたヤツもいました。) ※アクセルペダルを下(床の方向)に伸ばすと、ABペダルで高さが違ってもヒール&トゥはやり易くなります。  この場合も長いペダルカバーを装着すればオッケーとなりますが、Aペダルを下に伸ばし過ぎるとアクセル全開時にフロアカーペットと干渉するので、ペダルカバーを選ぶ時に注意が必要です。 ・・・っといったところでしょうか。  尚、老婆心ながら・・・御質問のクーパーがBMWではなく本物のミニ(BMCとかローバー製のオリジナルミニ)の方だと、ヒール&トゥは慣れで克服出来なくもありませんが、ヒール&トゥを劇的にラクにするミニ専用Aペダルカバーが売られています。  色々な形状があるので選び放題ですが、ABペダル間が狭くなる形状のアクセルカバーは、(オリジナルミニの場合特に)ABペダルを同時に踏んでしまう可能性が高くなるので御注意。

rei0202
質問者

補足

LB05様 ご返信が遅れました。 ヒューマンエラー対策だったとは、初めて知りました。 パーツ屋さんを色々と回ったのですが、効果的なものが見当たらず。。。 過去、86に乗っていた時に、やはりペダルカバーを付けて失敗したことがあります。(ペダルを挟む機構で、締め付けボルトが床に刺さってフルスロットル状態に) 完全に自分のミスなのですが、純正に+αする際には十分な注意が必要だと考えています。 ですので、まずは元を修正する方法を試してみようと。 自分は技術も知識もそんなにありませんので、自分で把握できる範囲の手入れを想定しています。 LB05様のような方々に色々とアドバイスを頂き、常に救われているような気がします。