三菱レグナムのブレーキペダルの調整

質問

レグナム(平成10年式 1800cc)を購入し、
昨日から乗っています。かなり気に入ってるのですが、
唯一にして最大の不満が、ブレーキペダルの位置が高いことなんです。

よく「足の指の付け根でブレーキを踏む」と言いますが、
踵をつけてブレーキを踏むと付け根まで届きません。
足の指だけで踏んでいる状態です。
踵を浮かせて踏むと、
どうしても不安定でカックンブレーキになってしまうんですよね。
試乗したときは、
テンションが上がっていたので、気にならなかったんだと思います。
普段はスニーカーかサンダルで運転することが多いんですけど・・・

これまでレグナムの色違い(年式は不明です)に乗っていたのですが、
こんなふうに気になったことはありませんでした。
(同じ車種なのにブレーキペダルの位置が違うとかってあるんでしょうか・・)

アクセルはどうにか付け根で踏めますが、
とにかくブレーキをどうにかしたいんです。
ディーラーに連絡したら、
「調整はできません」
と一言言われて終了してしまいました(>_<)

ブレーキパッドにカバーを付けてみたんですが、
やっぱりしっくりきません(泣)

ブレーキペダルの位置を低くするには、
どういう方法があるのか、料金的にはどんなものなのか、教えてください。

これまで車をいじった事がないメカ音痴なんです。
難しい改造方法は無理なのですが、ご意見何卒よろしくお願いします。

回答No.2

ka2_abe · ベストアンサー

・・・
まず、乗車姿勢を改善してください。

かかとが付かないので不安定？なのは
シートの座り方が悪いからです。
シート位置が後ろで寝過ぎていると
太ももからすべて足を上げないと
ペダルが踏めないので
不安定になります。

かかとをつけてブレーキを踏むやり方は
間違えです。
そんな踏み方はありません。
シートにしっかり体を押しつけて
左足はフットレストをしっかり踏んで
それでブレーキペダルが踏めないのでしたら
身体障害が疑われます。

また、マットの下に本を置くのは非常に危険
＝動いてブレーキペダル下に行ったら
ブレーキ踏めません。

メカを弄るのではなく
まず。
あなたが適正に乗ってください。
それで合わない細部を弄るために
メカいじり？調整をします。

回答No.6

santana-3

申し訳ないです。少しお邪魔します。

多分最初の回答投稿が説明不足でこの様な事態を招いた物と反省しております。

当然、ペダル付近に物を置く行為は、万が一の事を考えると危険な事であると言う認識はあります。

私の場合、過去にこの様な行為を行っても５万キロ程は無事に過ごせた事から、この様な回答をしましたが、このサイトの性格上、全ての人にセーフティな方法かと問われれば否となります。

指摘された危険性について、このメーカーのこの車種なら大丈夫としても、この回答を見た他の人が行う危険性については考慮不足であったと反省しております。

回答No.5

santana-3

一般的な常識の反論有難う御座います。

さてＡＭ誌のドライビングポジション最適化の記事で取り上げられていた、車種が三菱のシャリオでした。三菱車の場合操作べダルが吊り下げ式なので、どの車種も同様の構造です。

この為、昔の車種から新しい車種まで、この裏技が使えます。
実際に私も以前所有していたシャリオで実践していました。

アメリカのマットのズレ事故の車とはペダルの構造が異なります。

個々の構造や形体を知らずして、一応に何でも危険と言う考えには納得出来ません。

質問者さんの場合、レグナムについての質問なので、そのペダル構造を考慮しての回答です。

あと、私のこの回答文も含めて論争は禁止事項のようなので、私はこれで終わりにします。

回答No.4

ka2_abe

本で知った方法をそのまま危険を承知で回答することが正しいとは全く思えませんね。
マットの下にものを置いて正常かどうかは
そのAT誌に載った後であろう
アメリカでのカローラ大量リコール（バッシング）事件を知っている人には
まともに受け取れませんね。
＝マットがずれてアクセルペダルにかかった性で
異常発進するんです。
仕舞いには本ですか？

危険です。

どうしても足が極端に小さい、
足首の柔軟度にかけるとかいうんであれば、
やはりシートを調整するか交換する方向も考えましょう。
＝より座面を低くすることで正常なペダル踏みができる
あ、当然、サンダル履きで正常にブレーキは踏めないでしょう。

回答No.3

santana-3

あまり人の回答にケチつけるのは好きじゃないが。

＞マットの下に本を置くのは非常に危険
＝動いてブレーキペダル下に行ったら
ブレーキ踏めません。

ブレーキは踏めるよ。ペダルのストロークの邪魔にならなければ良いのだ。
それに動くような設置の仕方をしなければ良い、と言うか常識。

この方法はオートメカニック誌でも過去に紹介されていた方法。

回答No.1

santana-3

フロアーマットの下に週刊誌等を敷いて踵の高さを調節する。