- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ物体の表面に微妙な影を付けると立体的に見えるの?)
なぜ物体の表面に微妙な影を付けると立体的に見えるの?
このQ&Aのポイント
- 物体の表面に微妙な影を付けると立体的に見える理由について知りたい。
- アニメ絵と3DCGの2Dと3Dの差は何なのか、その理由が分からない。
- トゥーンレンダリングという技術についても質問したい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
soridasuさんはかなり若い方でしょうか。 言葉の使い方に混乱が見られますし、知識も混同していると思います。 「微妙な影」というのは「なめらかな影」という意味でよろしいですか? 3DCGだって平面の画面に表示されるのですから2Dです。 「立体的に見える理由」は、現実に我々が眼にする物がなめらかな陰影で存在するからです。アニメのようなくっきりした影は、よほど強い光を当てなきゃできません。(それでもできないですけど) アニメの式面分割の塗り方は、時間や予算の制約から生まれた物です。 >アニメ絵でも3Dに見せるトゥーンレンダリング 逆です。 3DCGで作成した物を、アニメの塗りっぽく色面で分かれた陰影をつける技術が、トゥーンレンダリングです。 アニメ絵を3Dに見せる技術ではありません。 元々が3DCGで作られた物なので、アニメーションとして画面で動くと、きちんと線遠近法に叶った形状変化を見せます。陰影の有無にかかわらず、この形のリアルな変化で3Dだと我々が認識できるのです。