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株って本当に勝てるの?
半年間シュミレーションですが勝てはしました 手法は昨年のセイコーエプソン のような分かりやすい銘柄(ボックスの動きでストキャスティクスを使用)にして 節目を意識してエントリー、節目を切ったら損切り 利食いは損切りを1としたら2以上にする よく言う損小利大で堅実にやりました もちろん実際のお金をかけるのとシュミレーションで全く違うのはわかります ソレを抜きにしてこの手法で長い間勝っていけるのでしょうか 実際に相場で勝っている方お願いします
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- enzeru3
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結論から言うと私の意見ではいいと思います。 あとはそのシミュレーションを定期的に見直すことと、 ルールの厳守に尽きると思います。 1950年に日経平均が始まって今日までの約60年間において いついかなる時にいかなるタイミングでどんな銘柄を買ったとしても 5年間株を保有すれば80%の確率で10年間では90%の確率で買った時の値段より上がっているらしいです。 つまり総合的に負けるということは間違った判断、自分の判断ミスにつきるということです。 もうちょっと上がりそうだからこのまま持ち続けようとか下がるのが怖いから大した利益もあげていないのに売ってしまうとか、個人の感情がはいる時に判断ミスが起こりやすい時でもあります。 ですのでルール厳守で投資を続けつつ、そのシミュレーションを注意深く通じるかどうか検討し続ければ、利益はついてくるかと思われます。 上記のように株は元々、5年間株を保有すれば80%の確率で10年間では90%の確率勝てるゲームなのです。 負けるのは個人のミスというのが私の意見です。 がんばってください(*^_^*)
- human21
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株投資で勝つ方法は人によって違います。 半年のシミュレーション結果が今後も続くという保証が ないのも事実です。 シミュレーションを始めたタイミングが良かった事も 勝てた原因の一つかも知れませんね。 ただ、質問者さんの方法で勝てないとも言えません。 一つ言える事は、利食いと損切りの割合が私と同じであり、 その割合で長年利益を上げて来たという事実です。 市場全体が下落基調のときに、利益を上げられるかが 相場で勝つポイントの一つだと思います。
お礼
そうですよねやってみないとわかりませんよね ただ 利食いと損切りの割合が私と同じであり、 その割合で長年利益を上げて来たという事実です という一文が心強いです ご回答ありがとうございます
>株って本当に勝てるの? 大体参加者の3~5%が勝ち残ると言われています。 ちなみに商品の方が勝ち組は多いといわれています。 ついでに言えば、起業しても95%の会社は10年以内になくなるそうです。 >セイコーエプソン のような分かりやすい銘柄 自分がわかりやすいと思う名柄、相性がいい銘柄を、“一つ”にしぼるというのは勝者の法則第一です。 >ボックスの動きで 値動きの癖に合わせる、周期に合わせる、これも勝者の共通項です。 >ストキャスティクスを 単独の使用はおすすめしません。 >節目を意識してエントリー テクニカルの併用、さらに自分で“意識して”入るのはよいことです。 >節目を切ったら損切り 1に損きり、2に損きり、34が損きり、5が損きり。 損切りこそが勝ち残れるかどうかの肝である、と言い伝えられています。 >利食いは損切りを1としたら2以上にする 利食いが早い気がします。思い通りに動く確率が40%ぐらいですから、もう少し粘るか、玉の操作をする必要があるように感じます。 >この手法で長い間勝っていけるのでしょうか そればっかりは神のみぞ知る、でしょうか。 明日から10日連続でストップ安にならないとも限りませんし。 エプソンのボックスが始まったのも08年の後半ぐらいからではないですか? ボックスで言えばキューピーなんかも手懸けてますけど、とりあえず利は乗ってますけど、いつまで乗るかなんて誰にもわからないです。 長い間とはいつまでのことか?儲けるとは利率でどのくらいなのか?投資の額は?・・・などなど メンタルトレーニングも経験が必要ですし、資金管理も勝者であり続けるための最重要課題といわれています。 また、苦労すれば勝ち続けられるということでもないようですし・・・ 要は自分の器量分しか勝てない、ということでしょう。 自分のわかるところを 自分なりにとる。 株に限らず、すべての商売、仕事について言えることですし、自分の器量を広げる有形無形の努力は、これまたあらゆる職業に求められることですね。 株をはじめることは、起業すると同じことです。 社長になって、決断、決断の連続になります。 人に勝ち方を聞いてるようでは、まだ時期尚早。まだ止めといた方がいいです。 勝ち方は決して一つではないです。同じ相場を、買いで勝っている人と売りで勝っている人がいます。 自分がわかるところを、自分なりにとる。それ以外に方法はないです。 先日、張栩の“勝利は10%から積み上げる”という本を読みました。 囲碁の世界の話ですが、天才といわれ、定石だらけのように見え、何百手も先が読める世界でも、序盤で勝てるかどうか聞かれたら、自信は10%ぐらいだといいます。そして正解は決して一つではないし、勝ち方にも正解はないといいます。 相場は変わり、あなたの心も揺れます。 昨日の正解が、今日はもう正解でなくなります。 1+1=ロ ではなく ロ+ロ=2 そのロの部分を飽きることなく延々と考えて埋めていく。 そういった心持で株に携われるかどうか、それが勝ち続けられるかどうかの要諦になるように思います。 長文失礼しました。
お礼
ありがとうございます ストキャスティクスは単独というよりチャートの形と併用って 感じですね 利食いが早すぎますか 利食いって本当に難しいですよね
それを人に聞いているようでは難しいでしょうね。 私が「いや、そんな方法無理無理絶対無理」 と言ったら安易に信じるのですか? それとも私があなたを陥れようと思って 「かなり高い確率で勝てますね。 統計的には80%以上の確率で勝てますからどうぞご安心ください」 と言ったら、素直に従いますか? 投資は自己判断が原則ですね。 ただし相場はあなたの考えとは無関係に動きます。 あなたが相場になんらかの思い込みをすればするほど、 ”意図とは違った動きをしているように”見えるでしょうね。 少ない資金で試してみるのがよろしいでしょう。 がんばってください。
お礼
実際やってみるのが一番ですよね
お礼
90%ですか 知らんかったです それでも負ける人が一杯ってことはいかに非人間的になれるかが 大事なんですね ありがとうございます