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母親が癌になりました。抗がん剤治療のストレスからの暴言についてどう接すべきか
- 去年母親が癌になり、手術を受けたが再発の可能性があり、抗がん剤治療中。
- 抗がん剤治療や再発の不安から、母親がストレスを抱えており、暴言が増えている。
- 母親のストレスは我慢できないほどキツイが、どう接すべきか迷っている。
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心中お察しいたします。 ですが、貴方は血の繋がっている息子です。 母親に苦言を呈するのも息子としての務めだと思いますよ。 お母さんが精神的に辛い気持は良く理解できますが、だからと言って周りに当たり散らすのは良くありません。 いけない事はいけないと誰かが発言すべきです。 もしかしたら、お母さんは周囲の人間から同情の眼差しで見られるのが辛いのかもしれません。 血の繋がった息子の貴方が、凛として対応すべきだと思いますよ。 病人に対して、下手に出るばかりが優しさではありませんよ。 時には涙をのんで厳しく接する事も優しさです。 血族として「いい加減にしろ!お母さんと同じとは言わないが、周りの人もみんな一生懸命なんだぞ!」と一喝する勇気も必要なのではないでしょうか?
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- 4371743
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あなたのお母さんの本当の状態を知ることから始めなければならないと思います。 癌が完全に切除されたのならば何故に抗がん剤治療なのか。 本当に転移していないのか。 再発するかもしれないから抗がん剤という話はあまり聞いたことがありません。 もし転移をしていてそれが手遅れの状態であったなら、家族に悲しんで欲しくないという思いからあえて嫌われ者になろうとしている可能性があります。 あなたのおっしゃっている通り抗がん剤治療や再発が怖いのならばその精神状況から反動で出ている行動なのかもしれません。 癌発覚以後の状態と現在の抗がん剤治療中のあなたのお母さんの状態比較もしてみるべき。 今必要なことは正しい情報の取得。 その上でどういう行動をするかを考える必要があると思います。
- jinseiwalk
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抗がん治療している人の取る道は二つです。何事も明るく捉えて楽しくしてがんを消滅させるようにする生き方と悲観的に捉え怒りっぽくしてがんを再発させるかもしれない生き方です。 であるならあなたの母さんはどちらの生き方をすればいいかは明白です。しかし現実は反対の行動をとっている。ひとまず言って聞かせましょう。それで暴言を吐き続けるならカウンセラーに相談してみるしかないでしょう。
お礼
返事ありがとうございます。 そうですね、楽しく暮らせるように対策を考えてみます。
gjmptwjさんも子どものころ、お母様に「暴言」を吐いた記憶はありませんか? わがままを言ったことはありませんか? そんなとき、お母様はどういう気持ちで対応されたか想像してみてください。 今度は gjmptwjさんの番です。 お母様を十分甘えさせてあげて下さい。
お礼
返事ありがとうございます。 医師に説明はされました。転移もありました。 全て把握しています。 絶対後者の恐怖からなのは分かっています。