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朝日新聞のテレビ欄にある「試写室」について

このコーナーを担当している「竹田さをり」という記者についてですが 文章が酷過ぎると思いませんか? 若手の俳優が出ていれば「イケメン君」だとか「胸キュン」だとか 幼稚な言葉を使い、挙句の果てには「私もこんな風にされてみたい」 などと気色悪い文章で締め括ったり。 もう読んでいて不快です。 ラブコメディなどのドラマだから「仕方ないか」と思うのですが、 我慢できないのはそれ以外の番組です。 結構前にやっていた金融関係の番組で、資産を増やす為の方法について 研究している人達の話だったのですが、この時の記事が 「大不況に懲りずに金儲けを企む貪欲な連中」みたいな事が書かれて いて呆然としました。中二病じゃない限りこんなこと書きません そして一番酷かったのが、北村一輝さんが主演していた 「宿命 1969-2010」というドラマについての記事で、 文頭が「このドラマの登場人物は勘違いしている」で始まり以降延々と 登場人物への批判。こっちはドラマの面白さを知りたいのであって 記者の感想文を読みたいわけではありません。 はっきり言って、この記者は小学生と比べても作文能力が劣っていると思います。どこかに「斬新さが売り」と書かれていましたが、 もはや斬新を通り越して「稚拙」だと思います。 皆さんはどう思いますか?

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noname#108428
noname#108428
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