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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私はトロンボーンを吹いていて、曲でテンポ120でチューニングのB♭より)

トロンボーンのタンギング上達のための練習方法

このQ&Aのポイント
  • トロンボーンのタンギングを上達させるための練習方法について解説します。
  • タンギングのアクセントやスラーの音をはっきりと出すためには、テンポを上げながら繰り返し練習することが重要です。
  • また、ゆっくりテンポで基礎練習から始め、徐々に速度を上げていくことも効果的です。詳細な練習方法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • A88No8
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回答No.1

こんにちは >でも108もたまに詰まったようになり遅れてしまいます。  だいぶ上手になったのですが108が限界のようです。 焦ってテンポをみだりに変えたりせず、今はこのテンポで完璧を目指しましょう。  MM=108の4分音符分をシングルタンギングで16分音符で刻めるのは、とても上手だと思います。  但し、練習している音程が第1ポジションだけなのはチョット..残念に思います。第2から第7ポジションまでとテナーバスならF管に切り替えて 同様に練習しましょう。管が長くなると吹き込んだときの抵抗感が変わり、吹きにくく感じるものです。やはり全ての音階を同じようにタンギングできることが大事です。 >アクセントをつけているつもりが聴いてみると全然わからなかったりするし、スラーもできないし、早いテンポでもはっきりタンギングできるようになりたいのでタンギングをもっとうまくなりたいです。  アクセントとは、音楽にとって何でしょう? あなたがドレスアップしてさらにアクセサリーを身につけてファッションにアクセントを付けているでしょう。ファッションにアクセサリーを付け加えることによってアクセントが付いたわけです。 トロンボーンで演奏する音楽に何を付け加えてアクセントにしますか? 舌先の動きだけではアクセント(目立たせる、際だたせる)は付けられませんよね。  音階練習の時、拍子の決めの音を他の音より目立たせて演奏していますか?(これが基礎練習になります)(^^)v

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