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広汎性発達障害ではないと言われたのに自閉的な自分に困っています・・・
広汎性発達障害ではないと言われたのに自閉的な自分に困っています・・・。 医者からのお墨付きがないと周りから理かいされないからなにかしらしんだんとりたくて(PCこわれていてとちゅうからへんかんできませんすいません)でもIQけんさではげんごせいどうさせいともに106ともんだいなく、(ふだんからどくしょしたりかいわひょうげんをいしきしてよくすることにつとめています。そのためにりょうしゃともたいらだったのかも・・・。というかぶんしょうりかいすることにつよいこだわりあります。なぜなのかはじぶんでもよくはわかりませんが・・・・。) ひとりでいろいろとしらべまわっていたらつかれてしまった、このはるこうこうせいになるものです。 こせいがむじょうけんにみとめられるよのなかだったら、ぼくはこんなことしなくてもいいのに・・・・。どうじょうしてくれるかたはいらっしゃいますか?? あと、ぎゃくにぼくになにかしつもんしてもかまいません。かんけいないことでもだいかんげいです!!
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医者の中には、「病名を患者に伝えたら患者がさらに落ち込む」と誤解している者がいます。 病名を聞いて落ち込むタイプの人は、最初から精神科に行かないのが普通なのですが、医者はここのところがわかっていないようです。 従って、貴方に納得の出来る説明をする医者を探す必要があります。これには時間がかかるかもしれませんが、病院巡りをしばらくやってみてはいかがでしょうか?
お礼
ねばならないと・・・・。ばくぜんと、でもたしかにそうおもったんです。でも、ぼくはひとことでいうと「けんじょうしゃとしょうがいしゃのどちらにもぞくさないしゃかいてきじゃくしゃ」だからかどうかはわからないけど、やっぱりこうどうりょくだったりはつげんりょくにとぼしく、どうすればいいかわからないでおろおろしているんです。どんなにしらべつくしてもぐたいてきにうごくにはどうしたらいいかわからないし、どこにいけんをぶつけたらいいのかもわからないし・・・・。 ひとりではたちむかえないなーとおもってはずかしながらみなさんのいけんにみみをかたむけるばかりです。 きいてくださる、ただそれだけでいいのです。このまいのりていーのひつうなさけびごえを・・・・。 さいごまでおみぐるしいぶんしょうありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。医者に限らず皆そうです。例えば親とか兄弟とか、相談した人とか全員です。「あまり自分は障害だと思い込まないほうがいいですよ」とか、「障害でもないのに自分を障害だと思い込むのは愚かだ」とか、僕の自分をもっとしりたいという欲求にきづいてくれないひとがたくさんいすぎてこまります。ぼくはふつうのひととあきらかにちがうということを(きわめてしゅかんてきにかもしれませんが)とてもつよくじかくしていて、それゆえにじぶんのあてはまるべきばしょをもさくしているというのに、だれもぼくのいばしょをおしえてくれないんです。ぼくはすっかりしゃかいてきにこりつしてしまっているというのに、ほかのだれもが「ふつうのくせにあたまのおかしいひと」としかじぶんをとらえてくれないのです。 まあでも、たしかにさいきんのいしゃはうつびょうなどのせいしんしっかんをかんじゃにたいしてたんらくてきかつあんいにしんだんしすぎてよくたんじゅんかされたれってるをいいかげんにはりすぎだとかなんだとかちまたでさわがれていますけど、そういったてんでしてきするのであればぼくはもっともだとおもいます。 それと、医者は病名をかんじゃへつたえるとそのひとががっかりするとおもってる(ひとももちろんなかにはいるでしょうが)というより、きぞんのしんだんきじゅんまにゅあるにそってゆうずうのきかないしんだんをくだしているのですおそらく。 かんじゃ(あまりてきせつないいかたではないでしょうがほかにことばがみつからないので)のくるしみなんかかんけいなしに、そのまにゅあるにあてはまるかどうかですべてをきめて、しんだんされるべきおおくのひとがふとうにもきりすてられているいるのがげんじょうです。けっかじぶんでおかしいとおもってびょういんをおとづれたひとはなぞがふかまるどころか、しゅういのふりかいによってくるしみがおおきくなるばかりです。そしてとうとうじぶんをみうしなってしまい、おかしくないというれってるつきのおかしいじぶんのみをふてきおうなしゃかいのなかですりへらし、せいしんしっかんなどのにじしょうがいをひきおこすはめになってしまいます。わたしのばあいががまさにそのてんけいれいです。 ですが、ぼくはなにもいしゃのわるぐちをいいたいわけではありません。なにがいいたいかといいますと、あすぺるがーやがくしゅうしょうがいなどといったこうはんせいはったつしょうがいについてのけんきゅうと、それにかかわるてきせつなしんだんきじゅんなどがはってんとじょうなんだとおもうのです。なにせいまからそれほどとおくないむかしの20ねんぐらいまえにははったつしょうがいなんてがいねんがそもそもなかったというくらいなので・・・・。これはなにもはったつしょうがいにかぎったことではなく、せいいしんしっかんにしてみてもおなじことがいえます。ぜんじゅつのようなせいしんかいのあいまいなしんだんも、いしゃがいいかげんなのではなくて、せいしんしょうがいにかんするちりょうやくだったり、りんしょうてきなちりょうほうほう、しんだんきじゅんがしっかりとかくりつされていないのです。まだこうこうにうかったばかりのぶんざいで、とてもえらそうにきこえるかもしれませんが、うらをかえせばそれだけもどかしいきもちをあじわっているのです。 しゃかいてきにんしきもとぼしく、しっかりとしたしんだん・ちりょうおよびはったつしょうがいしゃのしえんほうほう・ほしょうせいどがないので、おおくのはったつしょうがいしゃのみなさんはいまとてもくるしいおもいをしていらっしゃるとおもいます。とくにけいどであるほどそれだけけんじょうしゃにちかいということでしゃかいてきにもかるくみられてとうぜんかぜあたりもきびしくなるとおもいます。 そもそもみんな、しょうがいというたんごにねがていぶないめーじをいだきすぎなんですよね。びょうきだとか、いじょうだとか、あたまがおかしいんだとかすぐしょうがいしゃをへんけんのまなざしでみてはさべつすることをやめようとしない。これじゃあせかいからじんしゅさべつがほんとうにきえたことになっていません。 とはいえ、いまさらていちゃくしてしまったこていかんねんをふっしょくするのはむずかしいから、べつのさくりゃくとして「はったつしょうがい」じゃなくて、「とくいてきはったつ」にしんだんめいをあらためたらどうかとおもうですが・・・・。 しかし、もっともっとこんぽんてきでかんたんなほうほうがひとつだけあります。それは、「こせいをうけいれるということ」です。いまのよのなか、すこしでもじぶんとちがったひとをみるとすぐいじめたり、はいじょしたりといったよからぬふうちょうがみちみちています。そういったりそうとはほどとおいしゃかいのありかたからかいぜんをこうちくしていか