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泣かないと決めた日でわからないところがありました。
泣かないと決めた日でわからないところがありました。 昨日の最終回の中でマネージャーの桐野(藤木直人)が、 万理香(杏)に「人を陥れて手に入れた幸せなんて儚いもんだぞ」と言っていましたが、 万理香が美樹(栄倉奈々)に対してやったことのどの辺りに 気がついての発言だったのでしょうか? そんな場面あったかなぁ?と思うのですか見落としていたのかもしれません。
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桐野さんはしっかり周りがみえる冷静な上司でしたから、イジメのことや、いわれのない濡れ衣を着せられていることはなんとなく察していたんだと思います。 その上であえてそれをどうにかするのではなく、ミキ自身に強くなるように導いていった。 マリカについては、今までは気が付いていなかったのだと思いますが、その台詞の直前で物凄い形相でにらみつけていたのを見つけて、なおかつ仲原さんとマリカが結婚した経緯なども統合的に見たうえで、もしかしたらマリカがなにか一枚絡んでいるというようなことを察したのではないでしょうか。 ただ、イジメやブログの件までやっていると気づいていたというよりは、仲原さんとミキの変な噂がもれていた上でああいう表情をみてしまったので、彼女自らが告げ口したという点で、仲原さんからミキを奪い取ったという点について言及したんだと思います。
お礼
なるほど、直接的に何かを発見したというよりは 仲原さんと万理香の結婚したことや、あの形相を見て察したわけですね。 確かに、桐野さんは全体的よく部下のことに目を行き届かせていましたよね。 それに美樹自身も偽ブログやサイフの件が万理香だったことに最後まで 気がつく場面もありませんでしたね。 (先輩が自分ではないとわかってくれたからそれでいいという感じ) それにしても桐野さんみたいな上司が本当にいたら ときめいちゃいますね^^; 回答ありがとうございました。 スッキリしました!!