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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離人症と文字の読解について)

離人症と文字の読解について

このQ&Aのポイント
  • 離人症と文字の読解について
  • 離人症とは、自己と現実のつながりを感じにくくなる状態です。最近離人症と診断され、薬を飲んでいますが、数字や文字の読解に困難を感じています。仕事で数字を扱う時や文章を読む時に遅れが生じ、心配しています。同じような症状を抱える離人症の方はいるのかもしれませんが、年齢も関係しているのか気になっています。
  • 離人症と診断され、薬を飲んでいるが、数字や文字の読解に困難を感じる。仕事で数字を扱ったり文章を読む時に遅れが生じる。同じような症状を抱える人はいるのか不安。

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回答No.2

こんにちは。 わたしは、そうした症状は、あると思います。 高校1年生のころ(もうその2倍以上生きてますが)、 (もともと)ストレスフルな日常でしたが、 夜になると突然パニックになり、誰かを傷つけてしまうのではないか、 おかしくなってしまうのではないか、と不安になる症状が出て、非常に辛い時期がありました。 そのことを繰り返しているうちに、あるときから急に文字や数字が読めなくなったことがあります。 それまで国語の成績が一番よかったのですが、まったく読解ができなくなり、 好きだったチェスやオセロも一気にできなくなり、負け続けになりました。 自分が生きてる感覚にも欠け、世の中との間にくもりガラスが張られたような感覚で、 たとえば、お湯に触って「熱い」と感覚的には感じるのですが、 認識が一歩遅れて他人事、みたいな感じでした(うまくいえないのですが)。 人から言われたことにもすぐに反応できなかったため、 「足りないのかと思った」などといわれることすらありました。 (ただし、その代わりにパニックになるようなことはなくなったのですが・・・) ・・・当時、事情があり精神科の受診ができなかったため、 自分ではさまざまな(精神的な)病気を懸念しましたが、結局受診せず。 そのままなんとか進学し、家を出て、社会人となり、結婚もしましたが、 経済力ができて、カウンセリングを受けるようになったときに、 そういう体験は離人というのだと教えてもらいました。 なので、とりあえず自分が離人症というものだと仮定します。 脳が衰えるというのは20歳ではちょっと早すぎるのではないかと思います。 だから、精神的なものではないかと思うので、現在のお薬が効いているのであれば、 続けられるのがいいのではないかと思います。 わたしは、特に薬を飲んだことはありませんが、まぁなんとかなっています。 どうしてもやらなきゃいけないと感じたとき(非常時のようなとき)は、 変に集中力が働き、同じような感覚を持たないです。 ただ、昔よりはマシとはいえ、日常的にはやっぱり、ストレスがかかると、 ちょっとおかしいかな、と思うときがあります。 払拭したいと思っていますが、あせっても無理なのかもしれません(^^;)。 自分なりに普通に暮らせているので、まぁいいかな、と思ってます。

その他の回答 (1)

回答No.1

離人症は自分の中では明らかにおかしい感じがするのですが、自らそのおかしさも理解しているし、傍目からはさっぱりどういう感覚なのか理解されず、苦しいですよね・・・。 私も普段からそういう傾向はあるのですが、数年前、ひどい離人症になり、その時は普段見慣れているはずの家族や学校の先生や家までもが初めての様な知らない様な妙な感覚でとても辛かったです・・・。 おそらく、学校の勉強も実際自分はやってる実感が全く持てなかったので、授業も苦痛で、活字などもうまく表現できないのですが、いつもの様に頭に入ってこないというか理解が遅い様な感じでした。 なので、脳の衰えというより、離人症からきているものだと思います。

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