なんで自殺しちゃいけないんですか！

質問

なんで自殺しちゃいけないんですか！！

それと自殺したいと
思ったことある方いらっしゃいますか？

回答No.29

nori21st

日本国憲法の「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」
を放棄することになるからです。

補足

深く傷付いたので、
この辺りで締め切ろうと思います。

回答No.28

furupai

おつかれさまです。

結局ね、唯物主義、無神論の行き着く先はそこになってしまうのです。
「なぜ人を殺してはいけないの？」「なぜ自殺してはいけないの？」「なぜ売春してはいけないの？」・・

神も仏も無く、この世のすべては偶然の積み重ねであり、行き当りばったりの結果として自分という存在があるのならば、自分の命をどうしようが自分の勝手でしょ？
という結論に至るのは至極当然のことです。

今の時代、キミのような考えの人はたくさんいますね。
このカテにもちょくちょく現れます。
それに対する回答も、遺体の始末がどうのとか、金が取れないから云々とか・・唯物主義の極みのような盲（めし）いた意見が必ずでてきます。
私から見ればキミもそんな回答者も同じ穴のムジナなんです。

なぜこうなったしまったのか？
大きな理由は、人のこころから神が喪失したことにあります。
その神にとって代ったものは進化論です。
進化説というのは唯物主義です。こんなもの小さいときから刷り込まれればおかしくなってあたりまえなんです。
ＮＨＫでは子供達にアメーバや魚を「ご先祖様」などと呼ばせています。
こんなことをすれば、神への畏敬も、先祖への感謝も、そして人間としての尊厳も一切育たなくなり、長ずれば心を虚無に支配され、何かにつまづいた拍子に「人間として生きることは無益な受難である」と死を考えるようになります。

ダーウィンが「種の起源」を１８５９年に出版、以後、共産主義者と進化論の蜜月がはじまります。
その後、自然の摂理に反した共産主義はことごとく失敗に終わります。
だが何の証拠も発見されないにもかかわらず、進化説だけは生き残り、人々の心を蝕み続けています。

私はクリエーショニストなので進化説など信じていませんし、人間をデラックスなサルとも思っていません。
神は自らの”似姿”として人を造られたので、人殺しや自殺は神への攻撃であり、やってはならないことであるという考えです。

こんなことを言うと「オレは無宗教だから」という声が聞こえてきそうですが、私は日本人の中に完全な無宗教者などいないと思っております。
よく「無宗教です」という人がいますが、そんな人でも身内が亡くなれば葬儀をするでしょうし墓参りもするでしょう。
神社の境内で立小便する人もいないでしょう。
年が変われば「おめでとうございます」というでしょう。ただ日付が一日進んだだけなのにね。
日本人というのは無宗教なんかではないんです。
無自覚なる汎宗教者なんです。

以上、上から目線で長々と回答しましたが、こんな私も５０年近く生きてきて上記のことに気付いたのは、つい最近のことです。
私は過去の自分を恥じます。
そしてあなたも早く目を醒ましてください。

お礼

難しくてよくわかりませんでした。

回答No.27

pinoko0101

自分の人生だから自分の好きにすればいいんじゃないでしょうか。
あなたに深くかかわった人は苦しむと思いますが、そこまで気が回らないほどの苦痛ってのもあると思いますし。
所詮は誰かのことを考えて死ぬことを思いとどまれ、なんて綺麗事だと私は思うので。

なんて、私は死にたいなんてただの一度も思ったことないので解りませんけどね。（リベンジ思考なので「死ね」とは思っても「死にたい」とは絶対に思わないというか思えないタイプです）

そもそも、死にたい理由は？
その「死にたい理由」に誰かがかかわってますか？
それとも誰になにをされたわけじゃないけど「死にたい」のですか？

理由が前者であると仮定して話をしますね。

ちょっと疑問があるんですが、回答へのお礼で

「死ねば心の痛みはなくなるじゃん」

って書いてますが、誰から聞いたんですか？笑
まさか、死んだ人とお話できるんですか？

死んでも苦しみ続けるかもしれません。
死んだ後のことなんてわかりませんが、誰ともかかわれず、生きていた時の記憶や苦しみを持ち続け、自分を苦しめた人間がのうのうと生きているのを眺めているだけしかできないんだとしたら、生きているより遥かに苦痛そうだなぁ。

もちろん、死んだらすべてから解放されるかもしれませんしね。
そればっかりはわかりません。

ただ、死んだ人とはお話できないので、死んだ後のことって想像や憶測や伝承でしかないんですよね。
死にたかったのを思いとどまって生き続けたひとの話は聞くことができますから、同じようには無理でも、自分の考え方如何ではその人に続いて再起をかけることも可能なのではないかと。

ただ、最初に言ったように、自分の人生ですからどうしようと自由だと思いますよ。
でも、だれかのせいで死ぬのなら、その「誰か」とかかわらなくてもいい土地へ行って再起をかけてみればいいんじゃないかなって思いますけどね。
正直、月並みですが、自分を苦しめた連中の思うつぼなんですよ、「死ぬ」なんて。
そうは問屋が卸すかい！！！って私は思ってしまうんですが・・・。
死ぬことはいつでもできますが、もし死んだあとで「あぁ、なんで俺死んだんだろう、死ななければよかった」って思っても、やり直せないのでね。

誰かのためにじゃなく、死ぬも生きるもすべては自分のために、ですよー。

お礼

＞その「死にたい理由」に誰かがかかわってますか？

はい。たしかに関わっています。でも、
それに負ける自分が弱いだけ…。

回答No.26

poppolkunn

いけないわけではないです。
習慣でなんとなくいけないと思われているのです。
その習慣を破ると、残された人が惨めになるから
自殺するなと言うのです。

お礼

じゃあ別に死んでもいいわけですね？

回答No.25

wyco

いやー、別にいいと思いますよ。否定はしませんね。

正直なところ、身辺整理を済ませて、それなりに処分（遺体、葬儀、墓石、自宅掃除などなど）に必要な費用もそれ用に残しておいてくれると助かりますけどね、まぁこれは遺された側の意見です。電車の飛び込みとか、線によっては何千万って金が動くんじゃないですかね。死んだ側は関係ないですが、関わるものは苦労です。仕事でやってる人はまだいいですけどね、家族とか大変です。

たとえばあなたが私にとって大切な人だとして、あなたが自殺されたとします。

私はなんとも言えない虚無を感じるでしょうね。

あなたの死を留める程の存在ではなかったことを、あなたの死はそれを示すからです。あぁ自分はどんだけおごっていたのかなぁと、勝手に自尊心を傷つけ、勝手に恥じるのだと思います。

死んでしまったあなたと、もっとこんなこと話したかったとか、そういう感情は出ないと思います。出ても、仕方無いと時間かけて割り切るしかないです。たとえ恋人でもね。だって相手にとっては自分がそうじゃなかったんだから。

好きな人に告白して、応えてもらえなかったら、時間かかってでも諦めるのと同じです。

終わらせる為に死を選ぶのは安直かな。

単純にこちらからの通信が届かないだけであって、『無』の保証はどこにもないです。

だから私は自分からわざわざ死ねないです。今よりもっときつい世界の可能性も否定できない。もしかしたら今あなたがつらいと感じる世界が『それ』の可能性だってあります。（ちなみに私は無宗教です）

消えたいと思うことはそれなりにありますが、それで死のうとしたことは無いですね。

繰り返しになりますが、自殺しちゃいけないというのは遺される側の願望ですので、それに応えられないのなら仕方無いです。

生きながら他人にさんざん迷惑かける者も世の中たくさんいます。

でも必要最低限の迷惑しかかけず慎ましく生きてた人の大切な人の死であるなら、その後の整理くらいしてあげたいと思うかもしれませんね。

お礼

優しいお言葉どうもありがとうございます。
こういう回答だけ見ればいいんだ。
これの前の回答とか、
ひどいですもんね。

回答No.24

Ring53jp

死人からは税金も労働力も得られないからです。

回答No.23

ziziwa1130

信じるか信じないかは貴方次第です。
某真言宗のお寺で聞いた仏教の教えです。
死者の霊はまず、三途の川を渡って黄泉の国へ行きます。
三途の川の黄泉の国側の岸（これを彼岸と言います。）には樹があります。
普通の死に方ならそのまま地獄へ行きます。
遺族は、葬儀、告別式、法要を行います。
法要は初七日、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌と行います。
三十七回忌まで済むと、死者の霊は極楽浄土へ行きます。その後の五十回忌（ほとんど行う人はいませんが。）は、死者の霊が極楽浄土へ行ったお祝いです。ところが、自殺した人の霊は三途の川を渡った彼岸で樹になってしまい、地獄へも極楽浄土へも行かれずにそのまま永遠に苦しみ続けるのです。

お礼

心霊なんてないっすよ！

回答No.22

toshipee

ちと逸れるが。
　君よりまず、君の親の育て方を矯正すべきなんだろうね。間違った育て方をされたんだ。「自分のことだけでいい」と。現場復元と遺体処理手続き、後始末はたまらんかったよ。迷惑だった。

回答No.21

KJ0634

こんばんわ。
＊自殺はだめです。
　・臨死体験を経験した方のリポートをお読みになれば、解ります。
　・私が聞いた直接のお話を言います。７０代の男性ですが、夜、急に心臓が苦しくなり、病院に運ばれました。医師は応急措置を行いましたが、蘇生は難しいとの返答だったらしいです。その時、家族の方が耳元で大きな声で話しかけたそうです。すると、ふと、目蓋が動いたそうです。
　・医者は、大丈夫かもしれないとのことで、治療に専念したそうです。
＊後日、当人から、その体験談を拝聴しました。
　・眠っていると、遠くからわたしの両親が揃って手招きしている。周りはきれいな花畑。手招きに誘われ、両親の方へ歩み寄ると、後ろから、大きな声がして、ふと後ろを振り返ると、ぷっつり切れた。
　・ちょうどその時だと思う、私の目蓋が、ぴくりと動いたらしい、医者はそれを見て、「可能性はある。」と言ったらしい。
＊その後、また仕事を再開されました。
＊一方、自殺者の経験談では、むろん未遂の方のお話ですが、臨死体験のお話は、非常に暗いものです。
＊私が思うに、この世に生まれるときに、神様と契約するのではないでしょうか？
　・生涯を全うする。・・・契約成。
　・自殺する。　　　・・・契約不成立。
＊どんなに苦しくても、生きてゆかなければなりません。
＊ベートーベンの音楽を聴くと、生きてゆく辛さとヴァイタリティを感じます。お奨めします。
＊お元気で

お礼

死後の世界とか、信じられないんで・・

回答No.20

jameseuk

そっかぁぶちまけられない程苦しいんだね。最初に謝っとくね、もし眠くなって寝てしまったら返事出来ないからゴメン。自殺しちゃいけない理由沢山あるよ。貴方が死んだ後の話に又戻っちゃうけど、そこからスタートしていいかな？まず悲しむ人いなかったら良いのか？については沢山の中の一つの例えで出した回答などの。その前の例えがあるから、もし良ければ返事くれるかな？貴方は回りに迷惑かけて平気？なタイプかな？(^-^)もし貴方が自殺したら貴方の回りは確実に迷惑するよね。お金もかかるし。

お礼

再度ありがとうございます。
お礼だけで申し訳ございません。