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慢性病
慢性病 もう5ヶ月も病院に通っていますがまだ病気が治りません。慢性病はそれほど治らないものなんですか?
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No1回答者です。 慢性結膜炎は、急性結膜炎に比べるとなかなか頑固で、治りにくいものです。根気よく治療し、睡眠、食事にも気を配り、体調を整えることが必要となります。http://ksjuku.com/jiten7-30.html 角膜炎は目の表面の角膜が炎症を起した状態です。原因は緑膿菌や肺炎球菌等による細菌感染、Fusarium(カビの一種)等による真菌感染(カビ類の感染)、ヘルペスウイルスによるウイルス感染があります。その他、アレルギーや原因不明の変性、乾燥や外傷でも起こりますが、最近問題となっているのがコンタクトレンズによる角膜炎です。眼球のカーブに合わないコンタクトレンズを使用したり、長時間装着していると起こります。 http://www.ne.jp/asahi/tattyan/kenkoukouza/Site/Byoki/Byo-Ketumaku.htm 慢性結膜炎は治りにくく、角膜炎は原因が分からないと治らないことが多いでしょう。場合によっては、別の眼科医に診て貰う方が良いかも知れません。
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以下は、岩波明著「うつ病」 6章 自殺者の国 と題した文章からの引用です。 まず前提として、以下の文章を挙げています。 「日本人一人ひとりは、温情な人々である。しかし、日本人が集団で行動するとき、彼らはしばしば考えられない無慈悲な行動をする。」 そこで、 「完全自殺マニュアル」の「はじめに」からを引用しています。 そう、もう死んじゃってもいい。学校や会社に行ったり、生きているのがイヤだったり、つまんなかったり、それどころか苦しかったりするんなら、細い境界線を踏み越えて死んじゃえばいい。誰にもそれを止めることなんかできない。 前にも書いたけど、生きてたって、どうせなにも変わらない。エスパーじゃなくても、だいたいこれからどの程度のことが、世の中や自分の見に起こるのかもわかっている。 「将来、将来!」なんていくら力説してもムダだ。あなたの人生はたぶん、地元の小・中学校に行って、塾に通いつつ受験勉強をしてそれなりの高校や大学に入って、4年間ブラブラ遊んだあとどこかの会社に入社して、男なら20代後半で結婚して翌年に子どもをつくって、何回か異動や昇進をしてせいぜい部長クラスまで出世して、60歳で定年退職して、その後、10年か20年趣味を生かした生活を送って、死ぬ。どうせこの程度のものだ。しかも絶望的なことに、これがもっとも安心できる理想的な人生なんだ。 ここから著者による意見が述べられています。 ここで述べられている自殺に至る心情は、1980年代から1990年代にかけての「飽和」した若者たちの内面をよく示している。 <中略> ただ現実はさらに悪化している。「完全自殺マニュアル」が哀れんでいる「理想的な人生」を起こること自体も、現在の日本人にとっては困難になってきている。終身雇用制はは崩壊し、その後の社会が、より無慈悲で悪意に満ちたものになりつつあることはすでに述べた。雇用という安定という保障はない上に、はみ出し者を嫌い、切り捨てる日本独特の「悪人情」は健在である。むしろ、経済が好調だった時よりも、この悪人情は強くなっているかもしれない。 かような状況下にあろうかと察しております。つまり、周囲の「悪人情」が慢性化してしまっていると です。 お役に立つことができれば、幸いでございます。
お礼
精神的な病は増加したかもしれないけど肉体の病に対する医学は進歩してると思うんですよ。
- OtamaFJ
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なぜ慢性化するのでしょうかね。 仕事が困難ならば診断書で休養をとれますよ。 休養中は傷病手当が国から出ます。 あなたは、親元にいて働いていないのでは? ニートですか?(馬鹿にしてる訳じゃないですよ、私も昔はニート)
お礼
目を酷使させられています。労働災害に認定されませんけど
- cowstep
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何の病気か分かりませんが、糖尿病や高血圧症のように不治または難治性のものもあります。
お礼
結膜炎と角膜炎です。
お礼
ぼちぼち次の病院も考える必要もあるかもね