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ガランタミン
アルツハイマー治療薬の「ガランタミン」を個人輸入できるサイトをご存じの方 いらっしゃいませんか? 日本ではまだ治験の段階なので手に入れることができません。 良い情報をよろしくお願いします。
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- Jangin
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アルツハイマー認知症治療薬のガランタミンは私は「個人輸入代行デジタルインフォメーションサービス」というサイトで個人輸入しています。 ガランタミンは、外国では、レミニール(Reminyl)またはラザダイン(Razadyne)という名称で販売されていますが、成分はいずれも臭化水素酸ガランタミンGalantamine)です。 ウチではこのガランタミンと最近海外発売された新薬メマンチンを一緒に使ってます。今では家族の会話に加わるようになり本当に助かってます。
- SAT40
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再び#1です。 ガランタミンの治験戦略が不明なので詳細は申し上げかねますが、参加は出来ると思いますよ。 また、この手の薬剤ではプラセボを対象とした治験は倫理的な観点から実施しにくい(というより施設で引き受けてくれないところが続出する)ので、ガランタミンが比較試験で当たらなくてもそれ相応の治療(対象薬剤の投与を含めて)は受けられるはずです。ただ、ときどき当局の担当官で、プラセボ対象試験に固執する方がいますので、治験前の相談でそういう担当官に当たるとか、その他の要因(話すと長いので割愛しますが)で、プラセボ対象で実施せざるを得ない場合もあるかもしれません。 ただ、そういった患者さんでも、治験終了後の継続投与試験(をもし計画されていれば)では、ガランタミンの投与が受けれられるはずです。 以上、ご参考までに・・・
- SAT40
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薬剤師です。う~ん、おそらくご家族の中にアルツハイマーの患者さんを抱えてらっしゃるのだと推測致しましたが、ガランタミンの様な種類の薬剤は扱い方が難しく、個人が輸入して安全に使用できるような種類の薬剤ではありません。また、個人輸入が可能なほど管理が緩い薬でもありません。それよりは、安全に医師のケアのもとで服用する手として、治験に参加なされることをお勧めします。 多分ですが、大きな(大学病院の様な)病院ですと治験に参加している可能性が大きいですので、近くにそういう病院があれば受診し、「ガランタミン」について医師に相談してみればよいと思いますよ。治験を受けている間の検査費用その他は全てタダになりますし、治験報酬も若干ですが支払われます。それに多分、この手の薬剤ですと治験終了後も、薬剤が承認されるまでは継続投与薬剤が無料で配布されると思います。 今検索した範囲では、静岡県浜松の「聖隷浜松病院」は神経内科の治験外来でガランタミンの臨床第三相が走っているようです。 こんな情報でもお役に立てば幸いです。
お礼
大変ご親切にご回答を頂きまして有り難うございました! 早速ご紹介頂いた「聖隷浜松病院」に問い合わせをしてみたいと思います。 第三相の試験というのは、第二相のダブルブラインド試験に参加していないものでも、参加出来るのでしょうか? やはりプラセボがあり、かつウォッシュアウト期間が長いと、治験の参加も難しいですよね・・。