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今の日本は富を持つものが富を持ち続けるための社会

今の日本は、 政治から法律から全て、 富を持つものが富を持ち続けるために作られている 社会だとは思いませんか。 富を持つものに、都合が良い社会になるよう、 洗脳されてるにも関わらず、 それに気付いてない人が多いとは思いませんか? 「キューバ」という国のしくみに 興味がある方はいますか。

みんなの回答

  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.4

富を持つものが富を持ち続けられない国になっちまったら金持ちがみんな海外に出ていっちゃうぜ? 残るは貧乏人ばかり。そんな国は嫌だなあ。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.3

それってどの国にもいえますよね。 他の資本主義国家、共産国家も同様ですね。 >「キューバ」という国のしくみに  キューバは日本より酷いですよね?  キューバから米国に移民する人は大勢いますが  その逆の人はいません。

iyaa
質問者

補足

>それってどの国にもいえますよね。他の資本主義国家、共産国家も同様ですね。 そうではありません。 言っときますが北朝鮮などは、「社会主義国家」ではなく、単なる「独裁国家」です。 キューバは違いますがね。 だから質問文中に、「キューバ」とは書いたのですが。 >キューバから米国に移民する人は大勢いますがその逆の人はいません。 キューバから亡命した人たちは、 「金に目がくらんだ」人たちでしょうね。 「移民が多い」。それが正しい根拠になるとは限りません。

回答No.2

戦後自民党体制がずっと続いてきていた事が主要因。 自民党の半数は世襲議員であり戦前からの政治一家や元財閥系周辺人など旧体制の復権を願い活動してきた人も多い。自民党は一枚岩の存在ではなかったので、それは主要一派の話ではあるが、それを政官財の癒着構造の中で一体となり作り上げてきたという流れの影響が大きい。 癒着構造から生み出された象徴的事例の一つが暫定税率。ガソリン税で脚光を浴びた暫定税率という名の恒久減税だが、ガソリン税は氷山の一角に過ぎない。現在までこの手の優遇税制が数百と存在している。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.1

その通りですよ。あなたは多くを知っているようですから詳しくは語りませんが、 ことは100年以上も前から続いているのです。 これで貿易赤字に転落したら米国と同じ福祉国家への仲間入りです。 最近漠然と考え始めていることは、日本は実験台にされているのではないかということです。 かつてソ連が作られたときも半ば実験的な要素があった。日本のバブル崩壊もです。 次の実験の内容は社会主義の追求です。 例えば子供手当、外国人参政権、対米追従脱却などが挙げられます。 こう考えると民主党政権がなぜ誕生したのか、朧気に浮かんできませんか?

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