交通事故加害者の反省文の提出

質問

横断歩道上で車にハネられました。
軽傷です。
先方の保険会社の弁護士と交渉しています。

損害賠償は保険の常識的な線でまとめたいと思っています。
しかし、横断歩道上の事故で１００％本人が悪いくせに、事故の始末を保険会社に下駄を預けてしまうなど、もう一つ反省が足りないように思います。

そこで、反省文を本人に書かせ、当方に提出させたいと思いますが、
このようなことは示談の条件に入れられるでしょうか？

回答No.5

hitler-jun

回答見る限りかなり御立腹みたいですが保険屋に求めるのは貴方の自由ですが相手は多分書かない書かせないでしょ
どうしてもと言うのなら書くまで示談書にサインしないと言いましょう＾＾；

私も0：100の時相手の上司が逢って謝りたいと電話がありましたが当人がきちんと筋を通して無い人だったので断りましたヨ
相手も不貞腐れてこの間の○母見たいな態度されたらまた腹が立つだけですよ

代理人である保険屋が謝ってくれたんでしょ？
それでＯＫとしましょうよ～
今時小学生でも謝らない子多いし
悲しいけど今回のような事が今の世の中普通なんだし・・・・・

お礼

>代理人である保険屋が謝ってくれたんでしょ？
>それでＯＫとしましょうよ～
保険屋や代理人の弁護士が謝ったって、そりゃ意味レスです。
本人が反省しなければ。

しかし、損保の業界、交通事故の世界というのは世の中の常識とは違うようですな。

加害者が謝らない。・・・・これが常識なんて、この業界がまちがっているか、ここの回答者さんみなさんがヘンなのか、よくわかりませんね。

加害者が謝らない、反省しない・・・・こりゃヘンですよ。

補足

下のＵＲＬの弁護士の意見はまともなようです。
ここのカテゴリーへ質問したのは失敗でした。
みなさん御苦労さんでした。
ワハッハ((´^ω^))
http://abe-office1.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_8038.html

回答No.4

kata_san

ANo.2です。

>「弁護士や保険会社が必要ない」といっても、それは許しません。
>謝罪、反省が十分でない加害者は許せません。
>代理人に要求します。
>出さないのならば永久に係争が続くだけです。

>こういう考え方はいけませんか？
>チャンと謝らないのはもってのほかと思いますが。

ですから、心情的には理解で来ますが彼らにとっては全く意味がありません。
断言しますが、謝罪など絶対にしません。

事故の当事者ですし被害者という立場ですので、もちろん発言することは
かまいませんが、補償交渉で有利になどなりません。

補償交渉でどれだけ多くの金額を得て示談するかしかないと言っています。
あなたの言っていることは、この社会の中ではもっともなことですが、
事故の補償という世界では通用しないと回答しています。

よく考えてください。
法律の世界で生きている人々は、昨日までは犯罪者を立件する立場だった「検事」が
今日からは、それを守る「弁護士」にもなる世界なのです。
しかも、保険会社の御用弁護士の考える事は？保険会社に有利になる事は？

ましてや永久に係争するんですか？あり得ません。
仮に最大限争ったとしても、最高裁までしかありません。
弁護士でも使おうとするなら、補償金以上の出費になるでしょう。
それでも争うというのでしょうか？私の理解を超えています。

保険会社と交渉が決裂してどのようにするつもりでしょうか？
保険会社サイドは、おそらく世間の相場よりかなり低い金額で裁判を起こすだけです。
そのあとあなたはどうするのでしょうか？

何かそういったことに対する対抗策があるのでしょうか？

私は、自分の経験から「紛争処理センター」があるという情報も
あなたへの回答としてお知らせしています。
保険会社との折り合いがつかないという状況で、
個人で費用もかけずにできるのは、ここが限界でしょう。

正直なところ、個人でここまで持ってゆくのも保険会社と顧問弁護士
という日常的に業務にしている者を相手とするには、交通事故や
こういったことでの賠償などにそれなりに相当の知識を得る必要があります。
費用面を除けば、専門家つまりは弁護士や司法書士などに依頼するほうが簡単です。

まあ無駄だと回答していても、おやりになるのは個人の自由ですので。
私自身は、こういった質問を気にしてくれる方の参考になればと思い
あえて、追加の回答をしました。

お礼

横断歩道上でハネのは１００％加害者が悪いわけですね。
どうして謝らないのですか？
キチンと謝るのが、世の中の常識でしょう。
キチンと謝ればスムースに話が進むはずなのに、なぜ謝らないんでしょうか？
小学生でもわかる理屈ですが、それを否定される理由がわかりません。

補足

私の怪我は軽傷で、診断書、治療費、タクシー代、全部で２万円です。
お金はこれだけ補償してもらえれば十分です。

謝罪文を出せばこれだけで済むわけです。
謝らない理由がわかりませんねえ。
謝らないとすれば、本人もっ弁護士もアホだと思いますが。

回答No.3

rgm79quel

＞お聞きしたいのは、私の要求が不当かどうかです。

全く持って不当です。

もちろん
要求すること自体は全く自由です。

加害者に逆立ちして皇居の周りを
百億周まわれとか
裸で日本一周しろとか、
要求自体は全く自由です。

賠償金を求めている上に
代理人と交渉をしているのですから
反省文を書けというのは
裸で日本一周しろというのと程度の差さえ有りません。

まぁ、文句有るなら
ご自分も自腹で弁護士を立てれば良いだけのこと。

お話を拝見する限り
お金の問題ではないというお気持ちのようですしね。

しかし、弁護士費用は１００万くらいからは必要ですよ。
ただし！！そんな全く子れっぽちも勝ち目のない話
引き受けるような暇な弁護士がいれば…
の話ですがね。

しかし質問者さんの場合は
弁護士でも立てておかないと
不当な要求によって
脅迫罪で逮捕され無いとも限りませんよ。

気をつけましょうね。

お礼

＞賠償金を求めている上に
＞代理人と交渉をしているのですから
＞反省文を書けというのは
＞裸で日本一周しろというのと程度の差さえ有りません。

交通事故の１００％の加害者は悪いことをした。
謝るのが普通。
これは小学生でもわかる理屈ですね。

「裸で日本一周をしろ」と「交通事故加害」が同じ？
これは幼稚園児でも違うと言います。

交通事故の加害者に謝れと言ったら、脅迫罪で逮捕される？
そんなバカなことがあったら、日本は法治国家ではありません。
少しでいいから法律を勉強してください。

回答No.2

kata_san

基本的に、保険会社とその関係の弁護士が、あなたとの交渉の代理人と
いうことになれば、もう加害者本人はあなたの前には出てきません。

「反省文を書かせたい」そう考える質問者の気持ちは、
私も事故被害者となった経験からよく理解できます。
仮にあなたが、加害者本人に内容証明・配達証明付きの文書や電話などで
反省文を書くように依頼したとしましょう。この場合には、代理人の
保険会社または弁護士からそういった必要性の無いことを記した文書が
郵送されてくるだけです。

事故後の補償交渉は、おくまでも感情は抜きにして被害を受けたあなた自身が
不利にならないように、少しでも有利な結果を求めることになるようにすることです。

私も事故後の治療期間中を通して、同じように加害者に対して
「なぜ、こうも誠意が無いのか」ということを悩みましたが、
最終的な示談を「紛争処理センタ」で行った際にはっきりと理解できたことがあります。
保険会社や加害者の代理人である弁護士は、日常の業務として扱っていること。
その世界は、我々の日常の生活とはまったく異なる世界であること。
つまり、彼らにとっては、私も、あなたも、事故被害者というのは、
いわば招かれざる人間だということ。です。

示談の書類を作成しているときに、加害者の代理人である弁護士に言いました。
「ここでこの金額で示談するなら、初めから提示して入ればよかったのではないか？」
そのときに、弁護士がなんといったかというと「あんたが勝手に、飛び込んできた。」
これが、おそらくは彼らの本音なのでしょう。

通院というような、事故に遭って、さまざまに大変な毎日を送っていることなど、
はっきりいってあの人種には通じません。彼らの常識は、一般での非常識。
事故被害者の意見は、彼らには騒音でしかありません。

したがって、損害賠償つまり逸失利益を多くし、過失割合を低くして、
彼らの支払いが少しでも多くなるように努力をすることのほうが重要です。

私は、専門家ではありませんが、事故処理を行う方々のHPにかかれている意味が、
治療しながら示談交渉を、自分自身で調べながら行う過程で理解できるようになりました。

一般的に、すまないとか申し訳ないとか、そういったことは聞き入れてはくれません。
これ自体は、加害者の人間的な素養の問題ですので、代理人には言っても無駄ですし、
問題の解決にはなりません。代理人は、事務的に事故後の交渉を行うだけです。

被害者として、ということをことさらに強調することはありませんが、
あくまでも損害賠償の一環として、受けられるものは、正当な要求です。
相手が弁護士ということでも、感情的なことは別にして、臆せずに
正々堂々と要求すればよいことです。

軽症であっても、なにか事故以前と体調に違和感があるとか、
すぐれないということもあると思います。
通院している病院を替えたいということもあるでしょう。
もしかすると、別な病院で診断することで、
事故による病気の可能性を診断されることもあるかもしれません。
いずれにしても、あなた自身の体は事故以前の体とは違っているということです。
事故以前の体には戻りません。それを理解しておいてください。

軽症であっても、自動車というものに当てられた衝撃は大きく、
日常生活で転んだというようなこととは、比べ物になりません。

お礼

ありがとうございます。
弁護士が加害者の代理人になったということは、弁護士＝加害者ということでしょう。

「弁護士や保険会社が必要ない」といっても、それは許しません。
謝罪、反省が十分でない加害者は許せません。
代理人に要求します。
出さないのならば永久に係争が続くだけです。

こういう考え方はいけませんか？
チャンと謝らないのはもってのほかと思いますが。

回答No.1

mayju

保険会社に任せた以上、当人同士のやりとりは普通、保険会社からやめるよう言われていると思います。
質問者様のお気持ちを保険会社の担当の人にお伝えになってはいかがですか？

お礼

はい、質問文の通り、代理人に要求します。
本人に直接伝えることはしません。
お聞きしたいのは、私の要求が不当かどうかです。
保険会社にお伝え？？？？？
保険会社は交渉の相手方でいわば敵方です。敵に聞くのはどうもねえ。