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自動販売機の売切について
自動販売機の売切について 売切ランプ点灯時に2本くらいストックされている。 (補充した際に冷却中と表示がないため、1本目に冷えているのを出すため) 都市伝説でしょうか?
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私も自動販売機を置いています。私の機種は、下から2番目にセンサ-があり、つまり、2番目がなくなるとセンサ-が働きスイッチが入るようになっています。私の扱っている自販機は常に一番下に1本と見本で2本分は入っていることになっています。そして補充すると一番下の、つまり、即、暖冷のどちらかの物が出てくることになります(機械を強制的に操作すればすべて出すことができますが)。
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- kopiluwak
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回答No.3
缶やペットボトルの自動販売機の多くに於いて「売り切れランプ」が点いた状態で内部には一本だけ残っています お金を入れても出てはきません 内部のコントロールユニットを操作するとその最後の一本を排出することができます それではじめて「スッカラカン」になります 正確な理由は分かりません スッカラカンになってから常温の商品を補充する すると最初のお客さんが生ぬるい商品を買ってしまう それを避けるためだろうとは思います(スッカラカンになった状態で補充すると商品が一番下にある排出するためのギアなどに勢いよくぶつかります そのショックを和らげるためかなぁと内心思っていたりします)
質問者
お礼
ありがとうございました
- kentkun
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回答No.1
売り切れ表示は2種類の意味があります。 1つ目の意味は「本当の売り切れ」 もう一つは、「冷やし中」または「温め中」の場合で その場合は設定した温度になるまで「売り切れ」表示は消えません。 なお、「売り切れ」表示が出ているのにまだストックがある? 意味がありません。 商品が無くなったから「売り切れ」なんです。
お礼
ありがとうございました