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最近の車には調子が悪くてディーラーなどに行くと、
最近の車には調子が悪くてディーラーなどに行くと、 車側にコネクターをさして簡単に調子が良くないところを 診断できるそうですが、平成13年式のファミリアSワゴン にもついているのでしょうか?
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>車側にコネクターをさして簡単に調子が良くないところを 診断できるそう これは間違いですが しかし、 H13年ですと コンサルト有りますから つないで診断することは出来ますよ。 おおむね 平成になってからの車は全て対応しています。 もちろん昭和の車でも昭和終期の車は 例えキャブ車でも対応しています。 診断出来る内容は エンジンコントロールユニットに信号が入ってきている センサー類のチェックです。 それ以外の故障は コンサルトではわかりません。
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- いなかの くるまや(@exb04583)
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いなかのくるまやです。 平成13年式のファミリアSワゴンなら、ディーラーに行けば 確実に「ダイアグノーシス診断」をしてもらえます。 国産車のエンジンの多くは燃料供給装置を完全電子制御方式の インジェクション化する以前の過渡期の電子制御式キャブレター等 の時代から既に制御コンピューターであるECUを搭載していたので、 ダイアグノーシス診断はたとえ昭和式のものでもたいがい可能です。 ただしマツダ車の場合、ダイアグ端子の一部を短絡することで エンジンチェックランプを点滅点灯させ、そのパターンから 診断機なしで不具合箇所を探索することまでは不可能なようです。 http://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2009/02/page1_1.html ディーラーにて診断機を接続することは「必須」ということのようです。
- kaerunrunb
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ないです。 マツダ車での導入は平成15年度からで、初代アクセラ/アテンザ、RX-8あたりから採用されています。