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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在、原因不明の赤ら顔で悩んでいます。(かれこれ4年近く))
赤ら顔の原因不明な悩み|プロトピック処方も効果なし?
このQ&Aのポイント
- 私は原因不明の赤ら顔で悩んでいます。医者からは脂漏性皮膚炎やアトピーのような敏感肌と言われましたが、自分自身の問いかけには答えてもらえませんでした。処方されたプロトピックを使っても効果がなく、以前のステロイドや二ゾラールも効果がありませんでした。
- 私の症状は両頬が赤くなり、皮脂の分泌が多く、朝起きるとテカテカしています。かゆみや痛みはありませんが、ただ赤いという感じです。通院している総合病院の皮膚科医師からは「これ以外の方法はない」と言われていますが、私はきちんと検査をして原因や病名を知りたいと思っています。
- 東京近郊で評判の良い皮膚科やアレルギー検査をしてくれる診療所を教えていただけないでしょうか。保険や自由診療については問いません。原因不明の赤ら顔に悩む私にぴったりの治療や診断ができる場所を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1です。 赤ら顔には必ず原因があります。体全体におきてる不都合が顔に現れてる過ぎませんので、顔の症状だけを治療しようとするとうまくいきません。原因を体全体で捉える治療が必要です。薬に頼る対症療法だけの治療では慢性疾患は決して治せません。 心や体全体のバランスを診る漢方や鍼といった東洋医学など代替医療にも精通した医者に相談されると良いでしょう。 例えば都内でしたら、青山の東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック、新宿の信濃町外苑クリニックなどおすすめします。
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- albert8
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回答No.1
一般的な赤ら顔としてお話いたしますので参考になさって下さい。 質問者さんの場合はわかりませんが、こういう赤ら顔の方の中には手のひらや鼻の頭も赤味があることがあります。これは鬱血(瘀血)のサインですが毛細血管が拡張して血流が増加しその流れが滞ってる状態です。 この場合、血液の流れを良くして鬱血をとることが治療となります。二ゾラールは別としてプロトピックもステロイドも血管収縮させ代謝抑制、免疫抑制剤として働きます。血行不良に血管を強力に収縮させる薬を使えば、当然さらに血流は悪くなります。これでは治るはずもないでしょう。恐らく脂漏性皮膚炎でもアトピーのような皮膚炎でもないでしょう。 鼻の赤味、手のひらの赤味(手掌紅斑)はアルコールによる肝障害が考えられますがその他、鬱血を起こす原因の主なものは、過食、肥満、運動不足があります。さらには低体温をともなって相乗的に鬱血状態が続くことになります。 こういう鬱血が原因の赤ら顔でしたら、まずは生活を見直すことが大事です。運動したり、温浴で体を温めたり、多少小食にすることが必要でしょう。また体の鬱血を取るには鍼治療も極めて有効です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 鍼灸の情報も調べてみました。 鍼灸治療でおすすめの所などございますか?(東京近辺で) お願いします。