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テープのビデオカメラからのマックにデータを取り込むとき容量が重過ぎて入
テープのビデオカメラからのマックにデータを取り込むとき容量が重過ぎて入りきらないです... マックのimovieで動画編集をしているのですが、テープのビデオカメラからマックにデータを取り入れる際、とても容量が多く、全てのデータが入りません...(240分程度のビデオデータを入れたい。) 簡単にデータを圧縮する方法はないでしょうか? マックのことはまだあまり分からないのですがOSはスノーレパードです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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> 前に外付けのHDDに取り込んだのですが結局imovie内で編集が出来なかったんです iMovieのバージョンはいくつですか? iMovie 8.0('09)の場合は、iMovieヘルプで、「ビデオをイベントライブラリから外部ハードディスクにコピーする/移動する」の項目と、「プロジェクトを外部ハードディスクにコピーする/移動する」の項目を検索して調べてください。イベントライブラリとプロジェクト両方を、外付けハードディスクに移動しないと、けっきょく容量不足になります。 iMovie 7.0('08)にも、同等の項目がiMovieヘルプにあるはずです。 ヘルプの中に書かれていますが、移動先のディスクは、「Mac OS 拡張」でフォーマットされている必要があります。市販の外付けハードディスクは、FAT32という形式でフォーマットされているのが普通なので、そのままでは、イベントライブラリとプロジェクトの移動先としては、使えません。 > 簡単にデータを圧縮する方法はないでしょうか? データ圧縮を、かんたんに考えるのはいかがでしょうか? データ圧縮には、2種類あります。ひとつは、データを間引いて、データ全体のサイズを小さくするもの。データを間引くのですから、ムービーの場合、画質や音質の劣化に、ダイレクトにつながります。もうひとつは、たとえていうと通信販売で、家具など組み立てが必要なものを買ったときに、届けられる梱包状態です。じっさいに使うときの状態よりコンパクトになっていますが、そのままでは利用できません。それとおなじで、圧縮データは、データサイズは小さくできても、そのままではムービー編集できないようになっています。 編集した結果、じゅうぶんなクオリティを保ったムービーにしておくには、データ圧縮はするべきではありません。 ※iMovie 7.0より、じつはデータ圧縮したムービーを、ダイレクトに編集できるようになりました。が、それはYouTubeや、メール添付用のムービーなど、画質は二の次という用途向きのものです。ビデオカメラで撮影したときの品質を保持する、テレビ視聴を前提とした品質を保持する目的とは異なります。
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- 50kata
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DVそのものが3.6MB毎秒ですからかなり圧縮されているんですよ.
お礼
DVそのものが既に圧縮されているとは知らなかったです。 勉強になりました。 ありがとうございます!
- 50kata
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USBの転送速度は一見FireWire並に見えますが常時その速度を保証するものではありません.映像の分野ではFireWireが一般的です.ただしポータブルですとHDDの速度が足を引っ張るので意味がありません.
お礼
なるほど転送速度が違うんですね。 理解できました。 ありがとうございます!
- 50kata
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俗に取り込みには2GBで9分と言われています.従って240/9=26.67X2GB=53.33GBが取り込みに必要です.更に編集するならこの容量の3倍が必要です. 外付けのFireWire接続HDD(ポータブルはお薦めしません)を購入しましょう.
お礼
早速、ご回答ありがとうございます。 ちなみに外付けのHDDですがusb接続とファイヤーワイヤー接続とは違いありますか? 前に外付けのHDDに取り込んだのですが結局imovie内で編集が出来なかったんです...
お礼
ありがとうございます! たった今、外付けのHDDを購入してご指摘の通り行いましたら出来ました! 感謝しております。