ATMの取引明細票を紛失しました
東京スター銀行のATMで、ゆうちょ銀行の口座から預金の引き出しを行いましたが、
取引明細票を紛失しました。
多分後ろに人がたくさん並んでいたので、慌てていてその場に落としたものと考えられます。
東京スター銀行に問い合わせると「明細票は口座やお取引の内容等の個人情報が漏洩する可能性が高い重要な書類で、セキュリティー上極めて脆弱になったと言わざるを得ません。ゆうちょ銀行にご相談下さい」とのこと。
一方ゆうちょ銀行に問い合わせると「取引明細書だけを紛失し、手元に通帳・カード・印鑑がある場合、明細票から判るのは番号と記号だけですので、口座から現金が引き出される可能性は極めて低いですし、取引明細書だけの紛失の場合、ご心配ならば、お取引の停止もしくは口座の解約などはお客様の判断に委ねられます」とのこと。
一般に明細票は色々な情報が判るので失くさないようにとは言われますが、東京スター銀行の取引明細票はそんなに危険なのでしょうか?
従前にゆうちょ銀行ではないですが、東京スター銀行で地銀の口座引き出しをした折、明細票を見た時には、口座番号の一部は伏字になっておりましたし、どの程度危険なのか分かりません。
どなたかゆうちょ銀行の口座の停止・解約の判断基準如何をご教授願えませんか?
よろしくお願い致します。
(ゆうちょ銀行の引き出しの時だけは「取引明細票の要不要」を聞かずに強制的に印刷して来るのも頭に来ますが)