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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:折れる鉛筆)

昔縁日で売っていた鉛筆、何で折れてばかりだったのでしょうか。

このQ&Aのポイント
  • 昔の縁日で売られていた鉛筆がなぜ折れやすかったのかについて考えます。
  • 鉛筆が折れやすい原因は、鉛筆の材質や作り方に起因している可能性があります。
  • 折れやすい鉛筆は、安価な材料を使って作られていたためではないかと推測されます。

みんなの回答

  • drsupple
  • ベストアンサー率38% (48/126)
回答No.4

縁日で鉛筆を買った経験はほとんどないのですが、昔の鉛筆は芯がよく折れたという印象があります。 それからすると、縁日で打っていた鉛筆はもっと粗悪品(業者さんスミマセン)だったでしょうから、さもありなんですね。 今は鉛筆をほとんど使わず、シャープペンシルかボールペンですから、比較するのも難しいですけど、 今は折れないのでしょうか。縁日での鉛筆も少なくなったようですが。 昔芯が折れたという記憶は、手動回転式の鉛筆削り器(机に固定して使った)との関連があります。 削り終えそうになると芯が折れてどんどん鉛筆が短くなりました。鉛筆の消費を増やそうという策略でしょうか。 主題と離れますが、外国の文房具(含む鉛筆)に比べると、今の日本の文房具はできが良いようです。 下のURLにも、一行ですが三菱ユニが最高とのコメントがあります。 http://japolska.exblog.jp/7389138/ 鉛筆の芯が折れたという記憶も今や薄れつつあります。

k883809
質問者

補足

皆さんにお答え頂きましたが まだ納得出来ません。 私がお祭りなどに行き始めたのは 昭和28年前後からでしたが 折れない鉛筆は沢山有りましたが。 子供をだますなんてとんでもないと 折れ鉛筆以後は 縁日やお祭りには行かなくなりました。 今も鉛筆は日常生活に欠かせません。

回答No.3

ガシャガシャ運んでいると、削る前から芯が折れたりする。 地方から地方へ移動していると、そんな可能性もある。 折れてはいないがヒビが入っていることもある。見えない小さなヒビでも力がかかるとすぐ折れる。

  • putidenny
  • ベストアンサー率43% (160/369)
回答No.2

昔、コーリン(メーカー名?)という鉛筆がよく折れました。 原因は、(1)木質が悪い、(2)芯が中心からずれているのかも。 肥後守というナイフでそっと削っていました。 懐かしいけど、困りましたね。

  • rodste
  • ベストアンサー率22% (64/279)
回答No.1

芯が 折れたのでしょうか? 柔らかい芯だったのかもしれないですね。 縁日で、ご家族か お知り合いの人と出かけられて 楽しい思い出もあると思います。 何十年も経った今、毎日、穏やかにお過ごしください