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コピー機の紙詰まり

シャープのAR-F160(年代物?)を使ってますが、本日いきなり、紙詰りのエラーが出て一切操作を受け付けなくなりました。 電源を入れると勝手に、コピーを始めて、紙詰りのエラーとなり、どうすることも出ません。どなたか、この対処方法を知っている方はいませんか。 尚、紙送りのローラーの箇所は全て見ましたが、どこにも紙が詰まっていることは確認できませんでした。 ちなみに、仕事で使用もしているので、早急に何とかしたいのですが、メーカーに修理は高くて出来れば避けたいので、それ以外の方法で分かる方宜しくお願いします。

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

>電源を入れると勝手に、コピーを始めて 基盤の不良が考えられます。 それと保守はどのタイプでしょうか。 保守のタイプによっては無償交換です。 カウンター方式 1枚○円という単価で月に何枚使用したか、本体内蔵のカウンターで枚数を数えて(数えるのは使用者、昔は定期的に営業が来てくれたメーカーもあった)料金を支払うものです、1枚分の単価に保守料金が加算されています。 紙づまりや汚れなどでサービスマンが訪問修理をしたり、部品の交換が必要になった場合や使用者(客のこと)に追加保守料などを請求する事はないです。 カウンター料金に含まれているもの 本体内の感光体、現像剤の使用料 トナーおよび保守サービス費(サービス技術員の派遣費用・交換部品代を含む。 保守方式キット 別売の「コピーキット」を購入することで、部品交換が必要となった場合の供給、トナーや消耗品(用紙は除く)の供給およびトータルな保守サービスが実施されます。 「コピーキット」の料金には、感光体、現像剤の使用料、および保守サービス費(含、技術員の派遣費用)が含まれています。 この方式は コピーキットの有効期間は、キット購入後5年を経過するか、トナーがなくなるのどちらかで保守契約が終了します。 年間保守 1年間の保守契約を結んで、年間の保守料金を一括で支払います。 製品本体が故障した場合の保守サービス、ならびに必要がある場合の部品交換を行います。 この方式はトナーのみ購入し保守サービスは別途契約することで、メンテナンスを受ける事が出来ます。 この方式では、使用者のサービス依頼に基づき、サービス手配を行う契約です。 (定期点検は行わない) 通常コピー複合機は6~7年が取替えの目安です。

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