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怯えながらの生活
僕は学校でいつも何かに怯えながら生活しています。そして、最近はもう、精神的にしんど過ぎてか分かりませんが、常に「孤独感」と「劣等感」と「空虚感」に脅かされるようになりました。そのため、勉強も運動も人付き合いでさえもやる気が無くなってきました。このままでは自分がダメになってしまうということは分かりますが、どうすればいいのか分からないし、「治そう」と思っても治そうとする気力がありません。 どうしたらいいでしょうか?ご回答お待ちしてます。
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質問者が選んだベストアンサー
私もそのような気持ちで学生から十年生きていますが、今はもうあまり気にしていません。体も弱い方ですが、自分なりに運動して、風邪を引かないようにしています。競争するだけでなく、読書をして新しい考え方を自分に取り入れたらいかがでしょうか。
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- BNB2
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回答No.3
わたしもそういう時期が少しありました。 私の場合は,デリヘルを読んで,ちんぽをしゃぶってもらいました。 その時間だけ,寂しさがなくなります。
- trinity_fk
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回答No.2
47歳男性です。 自己否定や葛藤は、人として成長する過程で、一度は通らなければならない道です。 今が、その時なのでしょう。 わたくしも、大学生の時代、孤独感、空虚感、に思い悩み、引きこもった経験があります。 所詮、人は、孤独なのです。 順風満帆な人生もありません。 そういう一種の達観に達するには、長い年月と経験が必要です。 無理に治そうなどと考えず、大いに思い悩んでいいのです
質問者
お礼
そうなんですか。つまり、自己否定や葛藤をして悩む事は、外れた道にいく人にならないようにするための「登竜門」なんですねo(^-^)oすごく、気が楽になりました。ご回答ありがとうございます。
お礼
成る程です。読書してみます。本からは色々な考え方が学べるのですね(^O^) ご回答ありがとうございます。