- ベストアンサー
皆さんはスタンスからフィニッシュまで顎をどうしていますか？
皆さんはスタンスからフィニッシュまで顎をどうしていますか？ 顎を上げてスウィングする人はいないとは思いますが・・・ あえて顎には力を入れない（自由にしておく）派でしょうか？ それとも顎に力を入れる（顎を下げる）派でしょうか？ 顎を下げる場合は、真下でしょうか？それとも右側（左側）で しょうか？ 顎を下げすぎて、どこかを痛めた経験はありますか？
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下げないように意識してます。 正しいか否かはわかりませんが、基本的には背筋と頭は一直線で維持したいと思ってます。当然、頭が下がる（アゴを引けば）背骨が回れば頭も振られます。背骨は回るのに前に折った頭をその位置で維持すると多分首にはすごい負担がかかると思います。 とはいえ、無理に力を入れてその直線を維持はしてません。 感覚としては、背骨の上に頭が乗っている状態（実際には前傾しているので違いますが）を維持するような感覚です。
その他の回答 (1)
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
あごは意識した事は有りませんが 軽く首筋の方にひきつけた形に なっていると思います 力を入れると首筋から背筋に 力が入り、スイングのスムーズさを 邪魔する事になります あごが上がると 力の集中力が抜けると言われます 参考まで
お礼
回答ありがとうございました。 少し説明不足だったようで、補足いたします。 小生はスタンスの際、ボールを見る（見下ろす）時に若干アゴを引き、 その後テークバックを始めます。形としては「首を下に折る」ではなく アゴに少しだけ「力を入れる」程度だと思います。 また、試しに、右側や左側にアゴを引いてみましたが、真中が調子いい ようです。 先日、いつもより強めにアゴに力を入れた状態でスウィングしたら、結構 ボールがつかまった感じがしたので、何十球か続けて打ったのですが、 左の首筋に違和感を感じ始めたため結局元に戻しました。 そのような身体的な経験談を皆さんにお聞きしたかったのですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 過去に左の背中や腰を痛めた経験があり、どうもインパクトからフォローにかけて 体が逃げる（体が起き上がり、前傾姿勢を維持できなくなる）状態になりやすいよう です。 色々試したところ、アゴを引く（若干、アゴに力を入れた）ほうが押さえがきくように なりました。 ただ、程度の問題で、怪我をしてはゴルフを続けられなくなるのでホドホドにしておき たいと思います。 貴兄の言われる「背骨の上に頭が乗っている状態」というのを意識してスウィングして みたいと思います。