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自分の事を棚に上げている人
その人は周りから不快だと思われている事を平気でやり、自分の失敗やしている行為などは一切気にもせず、他人の失敗などは目に入りすぐに怒鳴り散らします。それが何度も続いて、いい加減ムカついたのでこっちも何度か注意した事もあるんですが結局直らず同じ事を繰り返しやってます。言った所で直らないと思い私は放っているのですが、それでも気になってしまいます。こういうのってどうしたらいいでしょうか?
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よくあります。 私は、それで、すごい喧嘩にまで至りました。今は、絶交という形にしています。 マンションなのでよくその人とも会うのですが、以前注意したことが直っていません。とても腹が立ちました。 ここでadgwm さんへの回答です。思いっきり相手の弱いところ悪く言ってください。もちろん心の中でですよ。表に出しては、絶対にいけません。
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- juin21
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居ますよ、そういう人。私はそういう人の存在がストレスになり健康を害しています。事の発端は共有地への駐車問題でした。共有地は全世帯が駐車できる広さではなく、出入庫の際には形状的に他者の車を一時的に移動さねば出入庫が不可能なのです。したがって全世帯は共有地を車の保管場所にはしないことに決めたのです。 しかし、1世帯の方だけが、がんとしてこの規約に従いません。この状態は今年で5年目に入ります。 つまり、「自分は良いが、人には(他人)ダメ!」という人間。いかに自分の主張が自己中心的な考え方であるかを棚に上げ、自分の愚行を平気で通す人、居るのですよ、我が家の隣人です。これまでに隣家の駐車を回避させるべく、調停、少額訴訟(組合への反発から組合費をお支払いいただけないため)も経て参りました。が、この方の性根は一向に直りません。質問者さまのお悩みよりも、こちらはかなりシビアな部分を孕んでおりますので、こう書いておりましても私はむかっ腹がたって参りますが…(苦笑)。こちらの『困り人』は、最終段階(組合と、一区分所有者との裁判)にまでもっていくしかないのかなという、今はそこまできてしまっています。 人間、自分の過ち(捉え方の)、落ち度に気がついた場合には素直に認めて、改善すべきところは(可能なかぎりで)改善し、妥協できるところは妥協するよう努めなければならないことが往々にして出て参ります。自分は変わらず(曲げず)、相手に変われ!(折れろ)という態度の人には、口で言っても通じないことを53年生きてきて学びました。 「あなたは、天に向かって唾を吐いているのだ。いつかわが身に降りかかるぞ!」心の中で思い切りそう嘲笑しながら、人として正しい道のほうを回答者さんがこの先も歩まれて行かれることを願わずにはいられません。回答にはなっていませんね、申し訳ありません(苦笑)。
お礼
回答ありがとうございます。相手は仕事の事でストレスたまっているみたいで、家では自分の思い通りにならないと家族に八つ当たりしたりするので一緒にいるだけで私もストレスたまってます。何度か注意した事もあったのですが直りませんでした。こういう人と一緒にいるのってけっこう苦痛ですよね。まぁ私は放っておくのが一番いいと思ったので次からそうしようと思います。聞いていただきありがとうございました。
- ORUKA1951
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「言い返してやればよい」・・という短絡的な、何の解決にもならないどころか、あなたにもマイナスになるようなアドバイスはできません。これを読んでいるのは彼ではなくあなたなのですから、なおさら。 これって多かれ少なかれ誰にもあるのではないですか? すくなくとも、あなたも「他人の失敗などは目に入りすぐに怒鳴り散らか」される何か失敗をした。ひょっとして彼も「自分の事を棚に上げて」と思っているかも。 大事なことは、人の欠点に目がいくと、自分に対する注意が真摯に聞けなくなってしまうことです。人はどんなに努力しても、何らかの欠点は持っているものです。相手が親だろうが、先生だろうが、先輩だろうが、友人だろうが、人が忠告してくれる人は幸せです。それを指摘されなくなった時、その人の成長はおしまいです。 昔から「頑固おやじ」と形容される人は、人の意見には耳を貸さず、自分の意見はしっかりする人のことですが、誰も忠告もアドバイスも受けることができなくなった人のことをそういうのです。みんなあきらめて忠告なんてしない。 あなたは、頑固おやじになるには早すぎる。 もし、あなたが「てめえだって、あれができない、これができない。あんたの忠告なんて・聞いちゃいられない」と言ったが最後、あなたは、その相手はむろん、それを聞いた人からの忠告は今後受ける機会はなくなるでしょう。それが、君にとってどんなに辛いことかか、あなたの周囲の頑固おやじを見ればわかるでしょう。 私にも、誰かから忠告されたら、つい心の隅っこで「よく言うな・・」という感情がうずきますが、そんな時いつも思い出すことにしているのが 「我以外皆我師(吉川栄治)」という言葉です。われ以外、みなわが師なり そして、自分は「まだ、諦められていないのだ」と嬉しく思うことにしています。 人から非難されたとき、思わず相手の非を見出して、自分を守ろうとすると、本当に損をするのは自分なのではないかと。 >それでも気になってしまいます。こういうのってどうしたらいいでしょうか? 次は「怒鳴り散らされないようになればよい」・・そうすりゃ、本当に自分のためになる。怒鳴られたら、「ありがとうございます」と思えるようになること。私はこの年になってやっとそれができるようになった。もっと早く気が付いていたら・・ でも、本当に君は幸せだね。私の年になると少なくなるよ。 下記サイトにも説明がありました。 我 以 外 皆 我 師 ( http://wp1.fuchu.jp/~zenshoji/wareigai.htm )
お礼
回答ありがとうございます。そうなるのが一番いいのでしょうけど実際そうはいかないんですよね。相手は怒鳴り声で話すものですからこっちもムカついて結局ケンカになるんです。まぁ私は放っておくのが一番いいと思ったので次からはそうするようにします。話を聞いていただきありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。そうですか。こういう人と一緒にいるのってけっこう苦痛ですよね。まぁ立場もありあまり本人の前では言えないので心の中で言っています。言ったら逆ギレされるのでいわないようにしています。放置しておくのが一番いい方法だと思いましたので次からそうします。聞いていただきありがとうございました。