おはらいについて・・・

質問

一昨年から厄年の期間に入っているのですが・・・おはらい？的なことをしていません。

おはらいなどをするとしたらどこがいいなどあるのでしょうか？
今まで気にしたことがなかったので、どこでおはらいなどをしてもらえるのかわかりません。
値段などはいくらぐらいかかるのでしょうか？
広島か大阪で探しています。

厄年に入ってから悪いことが重なって少し不安になっています。
起こったことなのですが・・・
2008/12
宅配のバイト中に車にはねられ右腕骨折。割合8-2で相手が悪い。
就職のため春休みに取ろうと思っていた普通車免許が取れなくなる。

2009/4
就職先の研修中にインフルエンザにかかる。

2009/6
配属先にて、僕が大学で学んだことと上司の求めていたスキルが違うので
仕事を教えられないといきなり窓際行き。みな見て見ぬふり。

2009/10
友人との旅行中に新型インフルエンザにかかる。

2009/12
さすがに毎日自分で本を読んで勉強しているだけの日々ではまずいと転職活動を始めていていたところ急に転勤話。

2009/1
フットサル中に右足を重度の捻挫。全治4週間。
転勤先に引越し。

2010/2
パソコンの電源を抜いて挿したらパソコンクラッシュ
次の週、携帯を風呂掃除中に落として水没
その次の日歓迎会にて家の鍵を紛失
朝４時で携帯もないためとなりの部屋のベランダから自分の部屋のベランダに入ろうとして転落
全治6週間

※備考
旅行中に撮った写真にて僕の写真にだけなぜか光の玉みたいなのが大量。

自分の不注意や、気をつけていれば防げたことも多いのは事実ですが、
なかなか精神的にくるものがありまして、厄年のせいだと思いたいのが本心です。
気分リフレッシュのためにもおはらいをして気を楽にしたいと思っています。

ネット情報ではどこでやっているや、値段などもわからなかったので、
そのようなことを知っている人がいらっしゃればお力添えをお願いいたします。

あ、運気UPの方法などもあれば知りたいですｗ

回答No.1

noname#172048 · ベストアンサー

去年から厄年ということは、本年は本厄ですね？
来年は後厄（節分が境目ですから、再来年の節分までが目安）。

厄除け祈祷は、対外の神社か寺でやってるので、どこででもいいですよ。
まあ、できうれば、ご自分と縁のあるところでしていただくのがベター。
たとえば、あなたのおばあちゃんが信仰していたお不動さんであるとか、自宅（ながーく住んでいたご実家がいいでしょう）付近の神社とか。
料金は、まちまちですが、一般的に３千円から１万円といったところでしょうか。

＞自分の不注意や、気をつけていれば防げたことも多いのは事実ですが・・
とありますように、私は、あなたがこちらに書いている諸々の事件をすべて読まずに回答してます。
ざっとだけ読ませていただきました。
中でも、「みな見て見ぬふり」は、人それぞれの感覚であり、他人の私には判断できませんし、「割合8-2で相手が悪い」も自分が２だから悪くないのか、それとも２といわれてしまう社会の審判が理不尽なだけで、あなたは全く悪くなくてとばっちりなのか、現場を録画のように見てないので感想すら言えないです。
ベランダからベランダへ！は、自分の危機管理ができてなかっただけで話にもなりません。
なんでもかんでも厄年のせいにするのは間違ってます。

厄年というのは、疲れがでやすいということなんです。
１年の季節で言えば、年に４回あるという「土用」のようなものです。
天中殺という言葉も、同様の意味合いです。
それで、あまり新しいことをするのには、適さないと言い伝えられてます。
しかしながら、転勤命令などは、逆らえばクビになりかねませんから、そういうのは自分のわがままで転勤したわけではないので、悪い作用が出ても小難ですむと言われてます。

「気分リフレッシュのためにもおはらいをして・・・」
そうですね。祈祷を受けて、気分的にすっきりなさって下さい。気の持ちようかもしれませんが、もやもやしてるよりも、そうすることによってあなたがシャンプーした気分になれるなら、そのほうがいいです。

あと、（言い伝えで）厄払い、厄落としと言われてる行為は・・・。ヒントは日本には生活でとてもたくさんあるんですよ。ひとつくらい、きっとご存知でらっしゃいます。
例として、家を新築する時に、餅撒きをしたりする地域ありますね。あれは餅（お金の意味もある）を撒いて、（これから降ってくるかもしれない災難を）先に厄を落としておくんです。
他に、新築の一番風呂に、ご近所さんに入浴してもらう地域もあると聞きました。それも同じ意味合いです。
いただく側にとっては「厄をもらうのか？なんじゃこりゃ？」と、直接的に思われるかもしれませんが、素直に喜べばいいのです。
喜んでもらった分、出費した人間は徳を積むことになり、したがって災難が減るという計算です。
だから、ご両親に食事をおごるとか、職場の人達にケーキの差し入れするとか、そういうことも厄落としのひとつなんですよ。
私も知らなかったのですが、私のすぐ近くの地域の年寄りたちは、「うちの息子、今年厄年なのでもらってください」と豆（豆まきの豆）を配ってて、いただいたことがありました（協力したことになる）。
他の方法としては、散髪も、（手入れの）爪きりも方法です。ほら、髪の毛には念がこもるとか言うでしょ。

お礼

詳しいお話ありがとうございます。
うまくいかないことが続いていたので、何かのせいにして気を楽にしたいってのが本音ですね。
自己管理にもっと気を使います。
今まで信仰？的なものに触れたことが葬式くらいしかなく、全くわからなかったのでとても助かりました。
値段もまぁそれくらいならなんとか払えますね。
疲れは確かに環境の大きな変化も伴って肉体的にも精神的にも疲れていますね。
個人的にですが、髪を切ると多少運気があがるような気が前からしていました。
厄落としとしての効果が現われた結果だったのかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

回答No.2

waverlife

お払いや、厄除けで、リフレッシュされるのは
気分転換に良いと思います

厄年は、主に体力や気持ちの切り替え時期です。

例えば、男の場合の３０代は
瞬発力の成長が終わって
スタミナで勝負する時期になります。
仕事の役割も、責任を持つ時期です。

４３歳は、だいたい老眼の発覚する時期で
気がつかないうちに、視野がせまくなったりします。
反射神経も、少しずつ衰え始めます。
管理職として期待される時期です。

この点に注目すると、半分くらいは
思い当たる事があると思います。

お礼

気持ちの切り替えの時期、確かにそうですね。
今までとは精神的、肉体的にも変化(衰え)が起こるから気をつける時期ということなのですね。
確かに注意が足りていなかったと思います。
もう少し自分というものを見つめ直し、気分をリフレッシュというかリセットしてやっていきます。
そのためにも一度もやもやを祓う意味もこめておはらいをしてみようと思います。
回答ありがとうございました。