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保険の商品は東京海上の定期に入りたいと思っているのですが、
保険の商品は東京海上の定期に入りたいと思っているのですが、 保険代理店と契約し、その後も何かあったときには保険代理店にコンタクトをとるのですよね? それならば、どうせ保険に入るなら、いい担当者(相性がいいなど)の方から入りたいと思うのですが、どうやってそういう方を探せばいいのでしょうか。 保険の契約がはじめてなのでわかりません。教えてください。
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前のご質問と共通する部分があるので、こちらにお答えします。 日本の教育には、マネープランがありません。 なので、多くの人がマネープランを持たずに、行き当たりばったり、 どんぶり勘定です。 給料が右肩上がり、景気も右肩上がりならば、それでも良かったのですが、 デフレ、不況となれば、やはり、しっかりしたプランが必要です。 基本的には、まず、キャッシュフロー表を作成することです。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、予算表です。 学費については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education キャッシュフロー表を作成すれば、お金には出て行く順番があることが わかります。 住宅ローンを払いながら、貯蓄することは、穴の開いたバケツに水を貯めようと することで、結局は思ったように貯まりません。 しかし、住宅を取得することは、住居の保障でもあります。 賃貸住宅に住んでいて、稼ぎ手に万一があると、 とたんに住居費が大きな負担となります。 なので、住宅ローンを組んでも、住宅を取得することには意味があります。 ならば、いつ頃取得するのが良いか…… 頭金としていくらを用意すれば良いか…… 同様に、老後の貯蓄をしながら、教育ローンを使って大学の費用を払うこと になれば、これも穴の開いたバケツです。 保険も貯蓄もローンも老後保障、結局は、お金です。 となれば、それぞれを別々に考えるのではなく、トータルのマネープランの 中で考えなければなりません。 まずは、マネープランです。 どんなに素晴らしい保険であっても、保障金額が不足していれば、 それは結局、いざというとき、役に立たない保険です。 保障金額が過剰であれば、それは無駄遣いです。 なので、重要なことは、どんな保険を選ぶかではなく、 いくらの保障が必要なのか、どのように保障を確保するのか、 という方法の部分です。 キャッシュフロー表を作成してくれる 色々なシミュレーションをして、必要な保障を計算してくれる 保険をトータルのマネープランの中で考えてくれる そのような相談ができる担当者から契約することです。