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問題のある人間の見分け方
- 仕事のできる人とそうでない人を見分ける方法について質問します。
- 採用面接や新入社員の配属先を決める際に参考にしたいです。
- 頭の良さ、責任感、倫理観の協調性が仕事のできるかどうかを判断する要素です。
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質問者が選んだベストアンサー
上記以外ですと ・ 遊んでいるか →遊びがうまい人は営業もうまい(異性関係含む) ・ 社交イベントの幹事をよくやるか →企画力、人徳が豊富 ・ こった趣味があるか →ひとつのことに没頭したらスペシャリスト ・ 体育会系かどうか →上下関係に従順 と、ちょっと陳腐な確度からで恐縮ですが こんなものもアリだな、と思っているこのごろです。
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- tonarimoto
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すぐに思いついたことは二つあります。 一つ目は、時間に対してです。 始業時間、仕事の期限、終業時間などに対してです。 計画性の有る無しや、使命感やモラルなどが分かると思います。 期限内に仕事を済ませそうに無いのなら、それを早く判断し、 上司や周囲に助けてもらうとか、他の方策を取ることが出来るのかを見ます。 状況の認識、判断、決断、協調性などを見ることが出来ると思います。 一人で済みそうに無い仕事を一人で抱えて残業し、困ったと突然言ってきて 迷惑をかけるような人は、上記の全てに問題があると見なしています。 二つ目ですが、、、、 出来る人なのか、そうでない人なのかを見分けられる一つの方法は、 イレギュラーな事態やトラブルに巻き込まれた時の対処を見ることと考えています。 そういった事態の時に、すぐに、方策を立てて行動し、 原因を見つけて対処できるのかを見ます。 多分、本人の知識、経験、技術がフル動員されていると思います。 それに、そういった状況のときの対処によっては、 組織が強くなることも多いので、重要なことと考えています。 ルーチンワークなら、最低限の能力とモラルがあれば出来る人が多いと思いますが、 その状態で、能力の良し悪しを見分けるのは、なかなか難しいと思います。 また、ルーチンワークをきっちりこなす「だけ」の人材で固めてしまうと、 組織が悪い意味で官僚的になり、イノベーションもなくなると思われます (もちろん、ルーチンワークが出来ることは「最低限」必要ですが)。 それに、イレギュラーな事態やトラブルの時に弱い組織になりがちです。 これでは売上、利益が上がるとは思えません。 詳しく書くと長くなりすぎるので、省かせてもらいますが、 圧迫面接だけでは分からないことも、この時に分かるかもしれません。 ちなみに、上記について見るために、実務の時ではなく、採用などの面接で、 「こんなときはどうする?」と問うのは、精神的な変化が発生することによる 行動の変化が分からないので、人を見分けるために、 どの程度、役に立つのか疑問ですが、状況が限られざるを得ない場合は、 一つの方法だと思います。 、、、以上二点ですが、抽象的な話ばかりで、お役に立てるのか、 あまり自信がないです。。。。 読み直してみると、結婚相手を選ぶ時にも似ていますね。
お礼
なるほどそういうの確かにあります。 3ヶ月の間にさりげなく話しかけて調査したいと思います。 確かに今仕事ができる営業はプライベート関係も充実 してます。