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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金融公庫の新創業融資制度を利用して接骨院を開業したいと考えています。)

金融公庫の新創業融資制度を利用して接骨院を開業したい

このQ&Aのポイント
  • 金融公庫の新創業融資制度を利用して接骨院を開業したいと考えています。融資の不安とともに、必要な書類や面談内容についても疑問があります。
  • 創業計画書などの書類は一枚だけではなく、計画概要、収支概要、初期投資計画表など様々な要素が必要です。
  • 面談では、これらの書類に基づいて経営計画や返済計画について詳しく聞かれることが予想されます。経験者の方のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kumonryu-
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.1

まだ回答が無い様なので参考程度に。 融資の可否は「総合的」に判断されます。 条件として提示されているもの(自己資金、必要書類等)以外は必ずなければならないものではありません。 ご心配されている「創業計画書」ですが、基本的には公庫から渡されたものに記入するだけでも問題ありません。 ですので、公庫が(1)~(17)までの計画表を「創業計画書」と言っている訳ではありません。 しかし、公庫から渡された「創業計画書」のみで、ご自身の計画を表現出来るとも限らないので、公庫より渡された「創業計画書」とその他補足する書類若しくは、ご自身のお好きな書式で「創業計画書」を作られれば良いと思います。 定量的な書類をいかに沢山作ろうとも、そこに裏づけされたご本人の経営に対する理解、努力、熱意が無ければ、それは単なる数字の羅列であり意味を成しません。無理をして意味もわからない書類を作らない方が良いと思います。 創業されるということは、それなりにご用意されてきたものがあるのだと思います。 資金計画や収支計画、創業の目的や業界の分析、自社の強み・弱み等。 もし書面にされておられないのであれば、ご自身の頭の中にあるものを形に捉われず書面に表現されれば良いと思います。 また、公庫の面談は「面談」であって「面接試験」ではありませんよ。 聞かれることはあなた様の創業に関すること、提出される書類に関することです。融資を判断する側はその業界の素人です。この創業が無謀な計画でないこと、借り入れする資金が無理なく返済できることを教えてあげて下さい。

その他の回答 (1)

回答No.2

質問者の方がお読みになったのは、おそらくファンドなどに申し込む際の事業計画書でしょう。 これに対し、日本政策金融公庫の「新創業融資」の場合には、公庫から渡された借入申込書と創業計画書がキチンと書けていれば大丈夫です。 とはいえ、この用紙はA4版にギッシリと項目が詰め込まれているので、なかなかこれだけでは創業に対する思いや計画の内容が伝わりにくいのではないかと思います。 なので、この様な場合は、この用紙には最低限の必要事項を記入し、その他の詳細については「別紙の通り」として別の用紙に書き、これを併せて提出することになります。 特に収支計算部分については、公庫の用紙を使わずに、1ケ月ごとの収支を詳細に出された方がよいかと思います。 なお、事業計画書の書き方については参照URLをご覧ください。

参考URL:
http://www.shikin.net/1.kokin%205.html

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