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最近、マイボードを入手しまして
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>その後、ワックスを剥がすとういう行程は >絶対に必要なのでしょうか?? 剥がさないで滑った事無いのですが、剥がす目的は2つあると思います。 余分なワックスを削るのと、表面を平らにする、だと思います。 ペーパーを使うと余分なワックスを使わずに済みますが、それでも 表面に余分なワックスが残った状態です。 ましてやアイロンでワックスを溶かしたので平らに見えますが、デコボコです。 ですので、必要な行程かと思います。 スクレーパーで削ると塗った意味が、、、とかお考えでしょうか? ワックスは表面に塗ると言うより、染みこませるというイメージです。 ですので、上級者はシーズン前に何回もワックスをやって、たくさん染みこませるのです。 #ただ、10回20回とか回数が増えれば増えるほど、回数に見合った効果はないでしょう。(比例しないと言う意味) #それでも私はやるんですが。。。。 染みこませているので、表面のワックスは抵抗になってしまうので、不要。 つまり繰り返しになりますが、ワックスをスクレーパーで削る作業は必要でしょう。
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- 節税 大王(@setsuzei)
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スキ-歴35年、スノボ歴25年、スクート歴15年のオッサンです。 なぜベースワックスを塗るか? 滑走面はザラザラ。これはサンダーをかけ、チューンをしても同じこと。 そこで滑走面を滑らかにするためにベースが必要になる。 しかし何日か使ううちに剥がれたり、汚れたりする。 そこで古いワックスを落とし、新たなベースを作るのです。 紙ヤスリに例えれば、サンダー~40番、ベース~200番、滑走系ワックス~400番、とかをイメージすればわかりやすいかな。(実際のキメとは違います)。 だからいきなり滑走系を塗っても大量に必要になるし、固さが違うから本当の滑らかな滑走面はできません。 私の3種類の板(乗り物)、どれも作業自体はほとんど一緒。 だからもしわからないことがあれば、スキーは作業工程が確立してますから、スキー系ベースの作り方等のサイトを参考にした方が良いです。 さて、滑り方にもよるけど、最低でも5~10滑走日ごとに次のワクシングをしましょう。もっとマメにやればベターです。 1.エッジ、滑走面のメンテ、補修(必要があれば) 2.リムーバーで古いワックスを落とす(必須) 3.ワクシング(必須) 4.スクレーパーで削り、コルクがけ(通常は必須) 細かい作業はYou Tubeでもサイトでも観てください。 シーズン終了、又はしばらく(1ヶ月以上)使わない時。 1.は必須。 3.は厚塗り(エッジにも塗る/普段はなるべく薄く)。ここで終わり。 そして使う前に4.の作業です。
お礼
返信ありがとうございます!! 月1しか滑れないのですけど それでもやはりワックスの手入れは 必須みたいですね 明後日に行くので 2~4は行うようにします
- mappy0213
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使用頻度にもよりますし 滑り方にもよりますね わたしはホットワックスはシーズン初めにして シーズン中はいわゆるムースタイプとかスプレーワックスだけにしています シーズンが終わって保管の際それまでの汚れ等をリムーバーとかではがして ホットワックスをぬって保管 シーズンが始まればそのワックスをリムーバーではがして 又塗って・・・・ってのを繰り返します。 もちろんガンガンに滑るのであれば雪質や温度に合わせてワックスをかけるんでしょうけどね それほどすべりにも行かないですのでこのやり方で十分ですね。 店員の兄ちゃんに昔聞いた話ですがやはり古いワックスをはがしてからの方がのりもいいみたいですし たとえば車をワックスかける際洗ってからワックスかけますよね いきなりワックス塗らないでしょ あれと同じだと思ってていいと思いますよ
お礼
返信ありがとうございます!! なるほど、自分もガンガンに滑りに行かないので マッピーさんの仰る方法でいけそうですね ただ、今回は試しに本格的にワックスを かけてみようと思います >シーズン中はいわゆるムースタイプとかスプレーワックスだけにしています あまりにも面倒だと感じたら このやり方を盗ませて頂きますよ(笑)
お礼
返信ありがとうございます!! >スクレーパーで削ると塗った意味が、、、とかお考えでしょうか? そう、正にそこが最大の疑問点だったのです なるほどアイロンワックスはデコボコ状態なので やはりやった方がいい作業なんですね 今週の土曜日に滑りに行くので早速行いたいと思います ありがとうございました!!