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ゴムで覆った車について

先日、車の側面を擦ってしまい、キズができました。 初心者が運転すると横を擦ってしまったり、ぶつけてへこんでしまったりすることがあります。 そこで、外側をゴムのような柔軟な材質で覆えば、擦ってもキズがつきにくいだろうし、ぶつけてへこんでしまったって多少なら回復するでしょうし、交通事故の際の安全性も高まると思います。(対人事故の場合特にそうだと思います。) なのにどうしてそういう車はないのでしょうか?

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  • i01ka
  • ベストアンサー率24% (28/113)
回答No.8

No.6です。 もう既にキズを自然に消すのは商品化されているようです。 やわらかい車 http://www.carview.co.jp/tms/2007/preview_car/honda_puyo/default.asp?p=17 自然に消えるキズ http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&num=50&q=%E8%BB%8A%E3%80%80%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AB%E6%B6%88%E3%81%88%E3%82%8B&lr=lang_ja&aq=f&oq= ご参考まで。

picard9
質問者

お礼

みなさん、ありがとうございました。勉強になりました。

その他の回答 (7)

  • kissx
  • ベストアンサー率19% (67/342)
回答No.7

あるメーカ-ではぶつけても無償でなおしてくれるプラン設定がありましたね。 ぶつける頻度が少ないドライバに対してもそんな装備を無理示威したら、売れませんよ? ゴムだらけの車・・・塗装はどうするのでしょう?アルミなら聞こえ良いけど。笑

  • i01ka
  • ベストアンサー率24% (28/113)
回答No.6

以前東京モーターショーでそのような車が出展されていました。 表面がぶにぶにとゲル状でやわらかくおもしろいものでしたね。 確か傷が自己回復する車も開発中だったように思います。 近い将来実用化されるといいですね。 現実的には傷防止のモールを貼りつけましょう。 http://www.autobacs.com/shop/c/c220604-sprice/ ご参考まで。

noname#198951
noname#198951
回答No.5

よくぶつけるドアの部分だけプラスチックで出来てて、へこんでも簡単に元に戻るようになってる車は以前サターンという車がやってました。 ただ極寒になるとプラスチックやゴムは割れやすいという難点がありました。 柔らかなボディ全体がゴムで出来ているコンセプトカーは発表されたりしますが、エンジンやフレームはやはり金属ですからまだまだいろいろと試験が必要なのかもしれませんし、自分の車のボディがゴムでも相手の車のボディが金属であれば被害は大きそうですからね。

  • INA-P
  • ベストアンサー率16% (10/60)
回答No.4

お気持ちよく分かります。 ただ、表面をゴム状の物質で覆うと単純に高額になることが予想されるばかりか、 重量増により、運動性、安全性、耐久性が劣ってしまうことが考えられます。 最近はプラスティックで成型されたボディーをまとった車も開発されているようですが、 広く普及しないところを見ると、まだ課題が多いようです。 今のところは市販の傷防止プロテクターを貼り付けるか、 センサー・モニター類を駆使して防止するしかなさそうですね。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.3

オーストラリアの方だったか、カーブラジャーとかって名前で、車のフロント部分のみにかけるカバーがあったかと。 飛び石とか、虫とか蛇とかの対策だったでしょうか? 外側自体をゴムにすると、ぶつけられた時に中の人がひどい事になるとか。 従来の自動車の外側を覆っても、重いだけであんまりメリット無いとか。 ゴムがはがれてバイクや通行人を引っかけたり、車輪に巻き込んだり、路上に落下すれば、ゴムならスリップはしないかも知れませんが、事故の原因になったりとか。 > 対人事故の場合 事前に人を察知するセンサーってのはありますが、人にぶつける事を前提にした装備ってのは、ちょっと無いかと。 その前に止まるか減速しとけって話になるだけかと。

  • husigi
  • ベストアンサー率17% (338/1939)
回答No.2

・劣化したら割れる ・重くなる ・今更付けてもメリットが少ない ・塗装が難しくなる などなどの理由でしょう。 バンパーは割れやすく、ボディーは人がいるところ以外つぶれやすくできていますが、硬化した場合最悪へこんだりしなくなるので、逆に危険になります。 また、これまで無かったので、今更付けても使う人があまり見込めないことなどもあるのでは。 電気自動車の時代になればボディーは基本的に樹脂製になるといわれているので、そのころになれば何か出るかも? それと、一応あるんですよ。その”薄い膜”ってのは。 コンパウンドで磨くと消えて見えるのはここを削ったりしてます。

回答No.1

ゴムは紫外線で劣化するからじゃないですか。 2~3年もすれば硬化して寒暖の差でひび割れしたりするでしょう。 擦らないようにする。 ぶつけない様にする。 事故を起こさない様にする。 運転者の努力であり務めでもありますね。

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