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不妊治療

妊娠希望です。 今月から本格的に不妊治療をはじめています。 私は、多嚢胞性卵巣障害、黄体機能不全、無排卵、高プロラクチン持ちです。 今回の生理からセロフェンを3錠、5日間服用することになりました。 知恵袋を拝見させてもらうと、セロフェン服用後は基礎体温が上がるみたいですが、私は上がらず下がりました。 これって、薬が効いていない証拠でしょうか(>_<) 基礎体温は、 6日 36度07分 生理をおこす注射打つ 7日 37度01分 8日 36度47分 9日 36度41分 10日 36度42分 生理1日目 11日 36度21分 2日目 12日 36度12分 3日目 13日 36度12分 4日目 セロフェン3錠、カベルゴリン1錠を22時半に服用 14日 35度91分 出血あまりなし このような感じです。 何年か前に、クロミッドを2錠服用していましたが、一度だけ排卵できました。 私は31歳、161センチ、93キロです。 いろいろ不安で、気持ちは焦ってしまいます。 やはり体重のせいで薬が効いていないのでしょうか(>_<)

みんなの回答

noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 >知恵袋を拝見させてもらうと、セロフェン服用後は基礎体温が上がるみたいですが、私は上がらず下がりました。 これって、薬が効いていない証拠でしょうか(>_<) 知恵袋で読んだことは知恵袋で訊きましょう♪...というのはイジワルですね(笑) 何か、激しく勘違いをされているようで。 生理開始から排卵までを「低温期」といいます。で、基本的に低温期の体温は、どんなであっても特に意味を持ちません。 「セロフェン(クロミフェン)を飲むと何故か体温が上がる」という人が いるのは確かですけど、あくまでの「何故か...」レベルのお話で、上がる必要もないし、上がったからどうということもない、特に意味のないことなんです。 セロフェンが効いたかどうか、この段階ではどうとも言えません。飲み終わって卵胞発育が認められた時に「効いた」というのです。 とは言え...1日3錠はMAXに近い量です。これ以上増やして排卵できたとしても、頚管粘液を極端に減らし子宮内膜も厚くならない→妊娠に結びつかないというアンビバレンツに苦悩することになります(大袈裟か...)。 質問者さんのようなケースを「クロミフェン抵抗性の多嚢胞性卵巣症候群」と言いますね。そのようなケースにはインスリン非依存型糖尿病の治療薬であるメトフォルミンをクロミッドと併用することで、改善できることがありますので、おそらく今後はそうされるのではないかと思いますが、いたづらにクロミッドを増量しようとする医師なら、こちらから提案してみてください。 >私は31歳、161センチ、93キロです。 やはり体重のせいで薬が効いていないのでしょうか(>_<) 辛いことを申し上げますが、体重をあと20kg落とすと排卵する機会は確実に増えると思いますよ。 ただ、多嚢胞性卵巣症候群の場合はなかなか体重が落としにくいと思いますので、自己判断で無理はせずに医師と相談して実行した方がいいと思います。

smasmasa
質問者

お礼

すみません(>_<) ameyoさんのおっしゃる通り、知恵袋ではないところで失礼な質問をしてしまいました(>_<) そんななか、丁寧なお返事ありがとうございます(>_<) 低温期とわかっていながら、焦りから変な質問でした。 体重も、努力を重ねて少しずつでも減らしていきます。 まずは自分としっかり向き合って、焦らず進んでいこうと思います。 ありがとうございましたm(_ _)m

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