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野球の結果について
よくスポーツニュースとかで野球の結果について、「貯金」とか「その差」とか言ってますが、どうして貯金の数と勝っている差の数字が違うんですか?
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「貯金」というのは、簡単に言うと、勝ち数が 負け数より多い場合、その差を黒字に例えて貯金、 逆に勝ち数より負け数が多いのを赤字に例えて 借金と呼んでいます。 例:20勝15敗なら、貯金が5。 10勝30敗なら、借金20。 ゲーム差は、計算式と定義がプロ野球連盟のページに 載っているので、検索してみてください。
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- babuo
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回答No.1
貯金とは、”勝数-敗数”がプラスであれば、貯金です。 逆に”勝数-敗数”がマイナスになれば借金です。 貯金=勝ち越し数のことです。 >どうして貯金の数と勝っている差の数字が違うんですか? ”勝っている差”というのは勝数-敗数のことであれば、”貯金の数”と”勝っている差”は同じです。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。 なるほどですねー。その差っていうのはある特定のチームに対してそのチームとの差ってことなんですね。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございます。差と貯金は違うんですね。(深いルールもあまり知らずただ単純に一喜一憂してるだけでしたので^^;;) すっきりしました!