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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛び込み営業)
飛び込み営業のアプローチ方法とチラシの保管方法
このQ&Aのポイント
- 飛び込み営業のアプローチ方法として、近隣の住宅に手作りのチラシを直接手渡しする方法があります。
- 玄関まで出てきてもらい手渡しするには、何か良い方法はあるのか、また飛び込み営業では門前払いされることが多いのか、という疑問があります。
- チラシを捨てないで保管しておいてもらうためのアイデアはあるのか、という疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
業界は違いますが営業職10年です。 飛び込みは効率が悪い等言う人もいますが、新規顧客を増やすには合理的と私は思ってます。 経験上、100人を訪問して永く付き合うお客様は1人と考えて良いでしょう。ただ回数を増やせばやり方を学んで行くのでコツが分かってきます。 最初の10回は全く相手にされず落ち込むと思いますが根気よくやり続ければ何かしらの成果は出ます。 私は飛び込みが好きです。事前に電話しても断られるので「近くに来ました」と言ってまず一回目は挨拶程度で名刺を渡して終了。二回目はお困りごとが無いか探って、三回目にその資料を持って訪問。そうすれば相手も食いついてくるでしょう。私は5年かけて新規顧客の継続受注を実現化しました。それも他社製品からの置き換えです。 また、今まで取引きすらなかったお客様へ何度も足を運び、結果試作受注している継続案件があります。 それまで失敗も経験しましたが次に活かすよう前向きに考えてます。 営業マンの醍醐味は飛び込みです。色んな人と話せるし(中には無愛想な人もいますが)デスクワークより好きです。 飛び込めば飛び込む程、経験を積むことができます。 ご検討お祈りします。 お互い頑張りましょう!
その他の回答 (1)
noname#198951
回答No.1
通常の家庭で電気工場師が必要になるような工事がそうそうあるようには思えないし、信用もまったく皆無な人に電気の工事を頼むかを考えたら答えは自ずと出そうですが。 それに飛び込みで電気工事なんてどう考えても怪しすぎます。
質問者
お礼
大変貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
返答ありがとうございます。営業暦10年ともなるといろいろな事が あったと思います。ご意見とても参考になりました。 今日、生まれて始めての飛び込み営業をします。がんばります。 ありがとうございました。