福岡市職員がまた飲酒運転で事故。何故、何度も起こる?
福岡市職員がまた飲酒運転で追突事故を起こしました。アルコール依存症の治療中で休職中だったのですが、酒を飲んだために、その後亡くなってしまいました。たった、7ヶ月前に、あれほど悲惨な事故があったにも関わらず、また繰り返しています。
しかし、どういうわけか、福岡の人達は、市役所を批判しているのを見かけません。もし、東京都の職員だったら、都民が許さないと思います。市役所が甘いのでなく、福岡市民そのものが酒に甘く、みんな飲酒運転ぐらい甘く見て欲しいと考えて、批判しないような気がします。
これは偶然、起こった事件なのでしょうか?それとも、起こるだけの必然性があったのでしょうか?福岡の人達は、昨年8月の飲酒運転の事故をもう忘れていたのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました質問が抽象的ですいません 内容は飲酒に絡むことなど服務全般のことを口頭で示達する場合何かいい文句はないかと思い投稿しました