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あがり症
現在就活生なのですが、昔から極度の上がり症で困っています。 症状として、よくある『震える』と言うのもありますが、今回困っているのは平衡感覚がなくなる、と言うことです。 これに関して、調べても解決法が見当たらないので相談させて下さい。 椅子に座っていて、脳がボーっとして平衡感覚がなくなり、まっすぐ座っているのに、斜めに座っている、と感じてしまいます。 この現象が起こるとき、震え、などの症状はなく、しっかり話しは出来ますが、フラフラしてしまい、気持ち悪くなります。 現在就活中で、面接が増えるので、慣れで治るかもしれませんが昔からなので不安でしかたありません。 治せる方法、改善法などご存じの方、教えて下さい。
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- blazin
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慣れは大事だよね。 場数を積む。練習をする。 親しい間柄、慣れ親しんだ場所では自分が出せるけど。 それが変わると途端に~では。 周りも同じ条件なんだから。貴方だけが特別な何かを課せられてるんだと受け止めない事も大事だよね。 緊張はあるんだよ。あがるんだよ。それも皆同じ。 その部分は面接の評価にも入らない。 あ、この人は少し緊張してるな位で。 でも貴方の緊張の過緊張の過の部分。 それは貴方が伝えるべき部分に対しても影響を残してしまうからね。 貴方が気にするべきはその過の部分をもう少しマイルドに整えていく自分自身との折り合いなんだと思う。 しかも昔からなら、そのあがる自分との付き合いも長いんだよ。 今更悪者にして、退けようとしても無理。 そういう自分もいるんだと受け止めてあげる。 駄目だ駄目だで覆わない。 あがっても良いんだと。でもあがっても。自分がすべき事はしっかりやろうと。最低限自分を伝える事はブレずにやろうと。 面接はそこを見てるんだよ。 緊張しても飲まれずにやれるかどうか。 それは新環境でも乗り越えて、逆境でも戦っていけるかどうかを見極める指針でもあるからね。 直ぐに辞めてしまったり、病んでしまう様な人を最初から選ぼうなんて思わない。だからこそ、全部は受け止められないけど。 同じ条件下の中で、適度な緊張感の中で、相手から伝わるものを見たい。そこで判断したい。 それが面接なんだから。 あがる自分も受け止めてあげて。 その貴方も踏まえて、貴方なりに頑張ってみたら良いんじゃない? 本番の面接の場数だけじゃなくて、適度な負荷の中で誰かに伝える練習をもっと個人的にやっていく事も必要だと思うからね。
お礼
ありがとうございます。 自分なりに頑張ってみようと思います。 克服法があったほうが自分自身安心するので、自分でもう一回調べてみようと思います。 ありがとうございました。