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標準報酬月額の裏を取る方法は?

転職を繰り返していた父の標準報酬月額で、前後の給与の約半分ぐらいに下がっている期間があります。 昭和56年の53歳から3年間、10万円の給料で働いています。勤務先は地方の新聞社です。職種は印刷の専門職です。 新聞社に問い合わせしたところ、「資料が残ってないが、おそらく20万円ぐらいだったと思います」と回答を得て、年金事務所に訴えました。 すると年金事務所が新聞社に照会状を送ると、今度は「資料が出てきた10万円が正解です」と回答があったそうです。 私は昭和55年に就職をし初任給が9万円でした。53歳の父が10万円というのは、どう考えてもおかしいと思います。 ほんとに10万円なのか新聞社が虚偽の申告をしたのか、どうすれば裏が取れるでしょうか?

みんなの回答

noname#210848
noname#210848
回答No.2

昭和55年当時の定年は55歳が主流でした。 当時の保険料率も10パーセント程度、ごまかすほど高くありません。 資料を見せてもらったら納得されるのでは? 民主党は厚生年金記録の全数を確認するとしていましたが予算減額、トーンダウンしています。こちらにも期待したら裏切られるかも?

hitoshikaz
質問者

お礼

ありがとうございます。資料は私には開示できないそうです。 新聞社も、年金事務所も共に拒否しています。 父は当時、再婚していて、再婚相手とその連れ子の3人の生活を 父の給与だけで賄っていました。 新聞社の前の会社が「19万」、新聞社のあとの会社が「20万」です。 おかしすぎると思ってます

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

当時の給料明細書を残していなければ無理です

hitoshikaz
質問者

お礼

残念ながら明細はありません。

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