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身体測定ではなんで足の長さは測らないんですか?
靴を履くときの足の長さ(e.g. 26.5cm)は、何故身体測定のとき計らないのでしょうか? やはり計るのが難しいからでしょうか?
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- hirona
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回答No.3
足の「長さ」だけを測っても、足の大きさを判断できないからではないでしょうか。 足の長さが、同じ 26.5cm でも、足幅が広かったりそうでもなかったり、甲が高かったりそうでもなかったりで、足の大きさは違ってきます。 ただ、足の大きさを計測したとして、メリットは何なのでしょうか。 身長と体重で肥満度がわかり、胸囲は#2さんによると肋骨の成長具合がわかり、座高は年1回だけ計測が多いと思いますが、机と椅子の高さを決める参考になるようです。 靴のサイズにしても、足の長さだけではサイズを決められないので、計測自体はそんなに難しくないけど、計測する項目が多いです。また、靴のデザインや素材などによって、小さめ・大きめのサイズの方がしっくりいく事もあるので、足のサイズだけで靴を指定するのは困難です。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.2
では、なぜ「身長・体重・座高・胸囲」は測るのでしょうね。 昔「胸囲はいらない」と測らなくなったことがありました。 ただ数年で「やはり必要」と測ることに。 この理由は「胸囲を測ることで、肋骨の成長具合が分かり、肺などの臓器に障害が出ていないかが推測できる」からだとか・・・ ご参考までに。
質問者
お礼
胸囲に関してそんな遷移があったのですね。参考になります。
- bullfrog
- ベストアンサー率22% (302/1370)
回答No.1
その情報を学校が必要としてないからではないでしょうか。 学校で靴を支給するのであれば、はかるかもしれませんが。
質問者
お礼
必要とすれば計るんですかね?私立なら分かりますが、公立だと何か基準が存在するのでしょうか。
お礼
なるほど、確かに計測自体にコストがかかる上にパフォーマンスが期待できませんね。 学校側が足の大きさ・・・つまり靴にフィットする情報を得たとして、学校指定靴の参考資料程度にしかならない気がします。