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大学4留決定の現4年生のダメ人間

留年するたびに決意して頑張って進級してきたのですが、 4年生になりまた同じ過ちを繰り返してしまいました。 親には「内定とってある、卒業も出来る」と嘘をつき続け、 研究室の教授には、病気だと嘘をつき6月から大学に行ってませんでした。 嘘を隠すためにまた嘘をつき、いつかばれる日がくると分かっていながら逃げてきた幼稚な自分です。 26歳にもなりこんな幼稚な人間が、この先どう生きていけばいいのか全くわかりません。大学には後1年は在籍出来ますが、こんな嘘をついた自分を親も教授も許さないと思います。 いい歳をしてなにも出来ない自分で恥ずかしい限りですが、こんな自分はまず何をすべきでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

きちんと謝るのも大事ですが、そのあと、きちんと相談し、自分がどうすればよいのかアドバイスをもらうことですよ。 学校にもそういった相談窓口があると思いますし、親でも良いし、教授でも良いですが、きちんとした大人の人にアドバイスをもらうべきですね。

wizdayo
質問者

お礼

ご返答有難うございます。 先ほど教授に謝罪しました。親とちゃんと話合い、その後で卒業などの相談ならばいつでも受け付けると言われました。 後は親と話すだけになりました。親のアドバイスを聞いて、今度は大丈夫と言い続けて4回目の過ちです。もう親も 自分で好きにしろ と見限ると思います。 親の援助なくやっていく覚悟が出来ず、そのため親と話すこと恐れています。どういった道に進むにせよ、もう自分の力でやって行かなければならないと覚悟を決めて、親へ謝り、そして相談したいと思います。

  • yasei
  • ベストアンサー率18% (44/244)
回答No.1

頭を下げる

wizdayo
質問者

お礼

そうですよね。卑怯に生きてきた自分を本当に改めるには、そこから始めるしかないと思います。 電話や手紙じゃなく、面と向かって頭を下げられたら何か変われる気がします。 こんな自分に、シンプルですごく大切なご回答有難うございました。