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創価学会員と非学会員の結婚について
- 創価学会員と非学会員の結婚について悩んでいます。両家の意見が対立し、解決策が見つかりません。
- 私は創価学会員であり、彼は非学会員です。彼の母は結婚に反対し、私が脱会することを求めていますが、彼は活動はしないで欲しいと言っています。
- 私の家族も反対し、彼に活動を許すか私が脱会するかを迫られています。現在話し合いが進まず、解決策を模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
彼側は渋々でも理解してくれたんですよね 脱会まで求められていないのなら、現状維持でOKという解釈ですね で、問題は自分の家族 まず、質問者さん自身の心を決めるべきです 脱会する気があるのか。それとも脱会まではする気がないのか そこが一番大事です 周りがどういっているではなく、自分がどうしたいのか そこをハッキリすべきです 小さいころから縁していたものを切り捨てるというのは並大抵なことではないですからね 親との縁がとか、そういう付属的なことではなく自分自身が宗教を捨てられるのか捨てられないのかです 私は感じました >彼が必要になれば将来はしてもいいといってくれている これが質問者さんの答えのような気がします 結局は捨てられない。でも、相手のことも考えれば現状維持が一番いい。と考えているのではないですか?? だからこそご家族は質問者さんが活動することを前提に話をされるんですよね? 彼が一緒にやらないなら許さない。という表現がないのでそう感じました そして質問者さんは純粋だから、相手には現状維持とし家族には活動するという嘘をつくこともできずにいるのではないでしょうか 以前、友人に連れられて会合に行ったとき「夫に内緒で活動していた」という人の話がありました。やる気になればできないことではないと思いますよ まずは、ご家族の言うことを素直に受け入れるべきだと思います 「幸せになれないと心の片隅では思っている。でも、私は彼と結婚したいし、いつか必ず彼も幸せにしたいと思う」 「脱会しろなんていわないでよ。本当に幸せを願ってくれている人が地獄に落ちろっていってるのと一緒だよね??」 「私は弱いから、彼を失ったら絶対に創価学会が大嫌いになる。それこそ脱会すると思う。いまは相手の親のこともあり公には活動できないけど少しずつ関係を深めて信頼をされるようになって、自分が必要に感じたら一生懸命やるからいまはこのまま見守って欲しい」 という具合に進めてはどうでしょうか 兄夫婦のみが彼にNGを出しているように感じます それはイコール彼も入会させよ。ということでしょうか 「結婚式に出てもらえないのは仕方ないと思う。でも、これでますます彼側は学会に不信感を抱くことになるのが悲しい。彼が入会しないことがお兄さんは恥ずかしいって思うんでしょ。身内も入会させられないって思われると自分の信仰心が浅いと思われるから嫌なんでしょ?それって本当に私の幸せを願っているといえる?」 と聞いてみてください。 そして「入会しないパートナーを持っている人はたくさんいるよね?そういう人はみんなダメな人たちなの?学会の教えはそういう人たちはダメな人ですっていってるの??」と聞いてみてください 信仰心は自由です それでも兄夫婦が結婚式に出ないというなら、それもありだと思います 「人として疑問を感じるし、学会の悪い部分をハッキリと感じたので活動を躊躇する」と伝えましょう 強い信仰心を持っている友人でさえ、私が「今は必要と感じない」といえば、「そうなんだ。」と理解して尊重してくれます そして「じゃあ○○の幸せは私が祈っとくから、そのときがきたら一緒にやろう」といってくれています 首根っこ捕まえて「やらせる」では本当の意味の信仰心ではないですよね・・・
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- makita0va3
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>婚するなら脱会してほしい 早急に脱会しましょう。 創価学会を、脱会し20年経ちました。 幸せですよ。 子供3人の内2人が成人しました。 >宗教の問題で絶対別れたくありません。 脱会しましょう。 勇気を持って脱会しましょう。 >ご意見・ご助言をいただきたいです。 私たち夫婦は、結婚してから、脱会しました。 結婚までは、なんにもそんな風も見せず、黙って結婚式を挙げ、祝福された上結婚。 結婚後、知らない間に、学会本部へ脱会届を内容証明付きで、送付し、学会本部から、地区に脱会した旨が届いた頃には、家を出て二人きりで生活し始めていました。 その後、20年が経って、脱会して本当によかったと思っています。 ですから、心配せずに、脱会しましょう。 >「宗教というのは自分の心の拠り所 私は、創価学会は辞めましたけど、日蓮正宗は辞めていません。 でも、法華講には、元学会の人が多く、内容もほとんど一緒なので、活動はしません。 >「創価学会というもの 池田教です。広宣流布や折伏とは無関係の新興宗教です。気にする必要ありません。 池田教の脅しに負けないようにしましょう。 人を不幸にするような、新興宗教である創価学会の言う事です。 創価学会の信者は、みなさん自分でものを考えません。 幹部の言う事を、オウム返しをするだけです。 > また,兄夫婦 あなたが、脱会した後に、ほんとうの意味で幸せになればいいことです。 そんな脅しにのらず、幸せになりましょう。 わたしは、脱会したから、不幸になったのだと、言われたくないために、かなり頑張りました。 私は、脱会した事が原因で、たくさんの友達や親戚との縁を切りました。 その代わりに、たくさんの知り合いと、たくさんの手を差し伸べてくれる人を得ました。 勇気を持って、脱会しましょう。 もうじき、池田大作も天命をまっとうします。 そうしたら、池田教もおしまいです。 彼らは、そういいました。 池田先生が死んだら、学会を辞めるってね。 20年前の総本山のスピーチの時、彼らはそういいました。 わたしが、脱会を決意したのは、その言葉からです。 嘘吐き、宗教を辞めても、罰が当るどころか、功徳を得ますよ。
- gondesu
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こんにちは。 親友(男)で同じ問題に直面したことがあります。 貴方と同じく生まれながら両親が入信してて、脱会まですると 彼女が決め行動しようとしましたが、結局破局を迎えました。 彼が入信したままで良いという気持ちの裏は、貴方と本気で結婚 したいという気持ちがあるからだと思います。 それに対し、貴方が彼と本気で結婚したいのか。 それをもう1度考えてみてください。 そして、彼と結婚したいと決めたなら、彼のためにも脱会して 誠意を表した方が良いと思います。 例え、本尊があろうが新聞をとろうが、彼の頭の中には「入信」 というものがどうしても残っていると思います。 それに、貴方自身も彼が疑っているのではないかと心のどこかで 引っかかる時が来ると思います。 生まれれる前から親が入信してたなら、今までどうすることも 出来なかったでしょうが、これからは貴方の人生です。 親が宗教に入ってても子供は宗教をするかどうか自由です。 親をとるか彼を取るかのどちらか選択することになりますが、 もし彼と結婚したいなら脱会し、親・兄弟と縁を切る覚悟を してください。 そこまで出来ないのであれば、彼とは諦める方がお互いのためだと 思います。 宗教に全く興味のない人間にとっては、相手も同じ気持ちの人で ないと、必ずどこかで歪が出てくると思います。 親・兄弟をとるか彼をとるか。 最後に決めるのは貴方自身ですし、両方手に入れるのは無理 な問題ですので、よく考え自分なりの決断をしてください。 残念ですが、宗教に全く興味のない人は、例え活動をしないと 誓ってても、気持ちのどこかで引っかかりながら過ごしていくと 思います。
- yahiroyuki
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こんにちは。 えっと、家族の納得を得るのは無理なんではないでしょうか? だって貴女自身が信仰心はある訳でしょ? 「形に出さないけど、心の中で祈っている」という訳ですから。 ならば貴女のご両親や兄夫婦はそれが伝わっているから頑なになる のは仕方がないでしょう? 本心では貴女は「信仰を続けたいって思っている」と感じている 訳ですからね。 彼が理解してくれれば娘(妹)は活動を続けられるとなっている のでしょう。 貴女自身は究極のところ、どちらを選択するのでしょう? 信仰ですか?彼ですか? 彼ならばもう説得するのは諦めましょう。 それにね、もし兄夫婦に納得して貰ったとしてもですよ。 創価学会の結婚式以外は出席はして貰えないと思いませんか? 確か他所の宗派の式への出席はダメとかってありましたよね? でも学会式の結婚式では彼の親族は出席して貰えないでしょう。 だからみんなが式に出席してくれるなんて甘い願望は捨てなさい。 彼を選ぶならみんなの祝福は望めない覚悟をする時が来ているのですよ。
- nemutaiazarasi
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これ以上あなたのご家族と話し合っても無駄でしょう 「家族皆から祝福されたい」気持ちは充分わかりますが、 出来ない場合もあるということです それにこれ以上何を話し合うんでしょうか? 親に一切お金なども含めて面倒かけないお式をされれば良いですし、 結婚し生活していくのはあなたと彼の問題ですので 別に創価でなくても「宗教にこだわっている人」なら 結婚相手は同じ宗教を信じ実践する人で当たり前との思考の方多いです。 また相手が宗教に興味なくても「同じ宗教をして行って当然」だとも思っても居ます 彼らにとっては宗教=生活行為なので「信心して当たり前」なので 兄さんや親に意見などもう言うこともないです 今まで育ててもらってありがとうございます 彼と結婚します 幸せになります この3つだけ言って あとは何も言わなくて良いですよ
NO.5です。 お礼文も拝見しました。 話し合いの時に彼が相手方の地雷を踏んでしまってますよ。 >また,彼が「信心すると幸せになるということは否定しないが, >逆に信心しないと幸せにはなれないのか?創価学会でない人が >世の中では多くいるが,そうゆう人は幸せにはなれないのか?」 >と聞くと, >さらに彼が「創価学会は世界平和を望んでいるけど,この状態で >はお互い(私,彼と私の両親)納得がいかない,不満が募っている, >幸せではないですよね。」と言っても, 「幸せとは何か」の議論になってますよね。 さらに 「不満が募っている、幸せではないですよね。」 この言葉が相手を刺激してしまっています。 創価学会の人と話をする時にしてはいけないのは、 (1)宗教の否定をする→何としてでも否定した人を改心させなけ ればならないと思われるから (2)他の宗教と比較する→自分達の宗教が唯一だと思っているか ら、「他の宗教と一緒にされたくない」とますます意固地になるから (3)不幸話をする→「不幸なのは信心しないせい」と思われるから です。 「(強制されているこの状態は)幸せではない」は(1)にあたり ます。 宗教の話をする時にはよく注意しなければなりません。 自分の意見を言っただけのつもりでも相手にとっては「否定」に なってしまうからです。 今の彼らにとっては「否定されたまま放っておく」というのはあり えないでしょう。 自分達の信じているものを冒涜されたも同然なのですから、「彼に も活動をさせて『誤った考え方を正さないといけない』と思ってい る」もしくは「そんな男とは別れさせないといけないと思っている」 ことでしょう。 それに、今の彼は「娘に『心の中で祈るだけ』と言わせる悪い人間」 になってしまってるんだと思いますよ。 お母様もお兄様ご夫婦もさぞかしご立腹なんじゃないでしょうか。 ちなみに私は「活動はしません」と伯母に言いましたが、極力言葉に 気をつけていました。 自分が何気なく言った一言が相手の地雷を踏んでしまうかもしれない からです。 特に宗教というのは「その人の心の拠所」というレベルに留まらず 「その人の人生そのもの」だったりするからです。 学会員の伯母と話をしている時に危うく「キリスト教とか他の宗教 でもその人の心の拠所になればそれでいいんじゃない」と言いそうに なりましたが、もしそんなことを言ったら「そんな邪宗教の名前を 出すなんて。お前には何としてでも信心させなければ!」と思われ かねないので、寸でのところで言葉を飲み込みました。 危機一髪でした。 「活動はしない」などの自分の意思を伝えることは必要なことです が、宗教の内容について質問したり意見を述べるのは危険な行為で す。 彼が地雷を踏んでしまった今となっては、相手に納得してもらうの は無理です。 今の状況は「平行線」どころか、向こうの地雷を踏んでしまって 攻撃をしかけられている状況ですよ。 私は学会員の両親や伯母と「結婚式に出る・出ない」でモメたくな かったので新婚旅行で行った海外の教会で二人だけで挙げました。 質問者さん達もそのぐらい空気が読めないとダメですよ。 結婚式をどこで挙げようとしてらっしゃるかわかりませんが、教会 とか神社だったら「来て欲しい」と言う方がムチャなお願いですよ。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
#9です。 説明頂き、ありがとうございます。 困りましたねー、これは。 広宣流布と言っていますが、要は会員獲得のための方便ですよね。 広宣流布はゴールのないマラソンみたいなもので、会員は永遠に走らされるということですね。 学会はそれを強引に進めてきたから今があるようなもので・・・ 宗教の話を離れて根本的な疑問としてお聞きしたいのですが、なぜご両親やご兄弟と話し合う必要があるのでしょうか? 何を話し合うのでしょうか? 結婚するのですから、その報告と相手の紹介はするとして、それ以外に何の話し合いなのかが分かりません。 「結婚式に出て欲しい?」「結婚を認めて欲しい?」・・・ 「彼が学会に入らない限りは、結婚を認めない」と言っていることに対する、お願いの話し合いでしょうか? このような状態なら、一層のこと勝手に進めたらどうですか? ご両親もご兄弟も、話し合いのできる感覚を持ち合わせていないと思いますがどうでしょう? 彼のご両親は、(学会はともかく)2人の結婚自体はOKということですよね? だったら、質問者さまの家族親族が出席しなくてもいいから、式をあげる段取りをしたらどうですか? 極端なことを言えば、式を挙げなくても婚姻届を出すことで籍を入れることは可能ですから、それも選択肢に入れてもいいと思います。 頑なに学会だとか広宣流布だとか言っている状態では、向こうが譲歩するはずがありません。 多分、譲歩するということは=信仰を曲げることになる、と思っているに違いないし、彼を折伏することを無上の喜びと感じているに違いありません。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
以前も同じ質問をされていたと思います。その時も沢山の回答があったと記憶していますが、解決には至らなかったのですか? どのあたりがダメだったのでしょうか?
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
もう話し合いなどせずに脱会すれば良いのですよ。貴方と彼が結婚するのですから、増してや彼は嫌っていますが貴方の立場を守るため攻撃圧力を受けないようにやんわりと容認の発言をしているのでしょうが、本音は貴方がさらの状態で結婚してほしいのですよ。彼の気持ちを思えば解るでしょう。宗教で幸せになれると思っている人とそうではなく自分の思いや力で幸せになりたいと思う彼、どちらを貴方が取るかですよ。結婚式は貴方たちを心から祝福してくれる人、またはお二人だけでも宜しいでしょう。彼にお話して脱会すべきです。人を悩ませたり苦しめたり束縛するような宗教は認めたくありません。私の友人は学会の可也の幹部クラスですが結婚する時に相手に「宗教はお互いに関知しません」と言い切りました。そんな人も学会にはいるのですから、あまり過敏に反応されないで彼との事に専念されるのが宜しいと思います。
- hikayu32
- ベストアンサー率15% (9/60)
うちは逆に、主人の一家が創価学会の熱心な家庭です。私は、全く信じていませんし、信心をする気もないです。結婚する時は、入会するだけでもと頼まれて、形だけ入会をしたのが失敗でした。 主人は、学生時代は創価学会の活動に熱心だったらしいですが、私と結婚をしてから、仕事が忙しいこともあり、何もしていません。仏壇の前にも座りません。会合でも出ません。私と主人は仲良く家庭は円満です。 しかし、何か問題があると(問題のない家庭なんてありますか?)、「嫁が活動をしていないせい」にされています。パートで働き、家の用事も手を抜かずに、夫婦で協力してしています。料理など家事は、姑よりは、きちんとしています。なのに、近所に住む姑達から、子供が事故で入院をしたのも、主人の腰痛が治らないのも、給料が下がったのも、「嫁が信心をしない(活動をしない)せい」にされています。今のところ、一応、付き合いはしていますが、私はキレるのは時間の問題です。
こんにちは。 私(♀)も生まれた時から学会員で、幼い頃は何だかよくわからない うちに活動に参加していました。 中学・高校の時に強制させられていることに対して疑問を持つように なり、籍を置いたまま活動はしませんでした。 うちは両親と伯母が学会員ですが、この前も伯母に活動をするように 言われました。 でも、 「私はあなたがたの宗教を否定するつもりもないし、それで幸せに なっている人がいることも承知しています」 と前置きした上で、 「強制されてやりたくないんです。こさから先の人生でもし必要に なればするし、それはどうなるかわからない。勉強でも何でも、 自発的にやるのと強制されるのじゃ全然違うでしょう。」 と言いました。 すると伯母は 「そうよね。強制されても長続きしないし信心に身が入らないわ よね」と言いました。 宗教を本気で長くやっていてその中で核心に触れた人というのは、 やめようと思ったり、信仰心の強い時期・弱い時期を経て感じる ものがあるんだと思います。 だから、私の「強制されてやるものじゃない」というのにも同意 してくれたんだと思いますよ。 一方、活動をしている・新聞を取っている・ご本尊を安置してい るという「形」だけ求める人というのは、「強制させるものじゃ ないんだ」ということが理解できないんだと思います。 精神的なものを求めるはずの宗教で、結果的に物質的なものを求 めてしまっているんじゃないでしょうか。 ただ、質問者さんが本当はやりたくないのに曖昧な態度を取って いるのもよくないと思います。 身内の方からすると「娘(妹)がやりたがっているのに彼に反対 されて断念させられた」という風に映っているのかもしれません。 私も幼い頃は親に養ってもらっているという負い目から活動に参加 せざるを得なかったですけどね。 でもこれから質問者さんは結婚して新しい家庭を築くわけですから、 いつまでも「面倒を看てもらっている負い目」を感じ続けることは ないと思います。 もしどうしてもそれで言えないのなら、質問者さんが自立して面倒 を看てもらわなくてもいいようにされてみてはいかがでしょうか。 まだ21歳なのですからそんなに結婚に焦ることもないですよ。
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お礼
以前もご解答いただきありがとうございます。 解決には至っていません。お互い意見が変わらず平行線を辿っています。 「宗教というのは自分の心の拠り所とするものなので,私が心の中で祈っていく形を了承してくれているのでこれで構わない」と言っても,「創価学会というのはほかの宗教と違って,広宣流布が基本であって折伏していかないといけない,目に見える形で活動していかないと本当の意味では幸せにはなれない」と。また,彼が「信心すると幸せになるということは否定しないが,逆に信心しないと幸せにはなれないのか?創価学会でない人が世の中では多くいるが,そうゆう人は幸せにはなれないのか?」と聞くと,「信心してなくとも幸せにはなれるが,本当の意味では幸せにはなれない(母が言うには人が死ぬ直前に本当にこの人生幸せだったと言えるかどうか)」とまったく納得しない状態です。さらに彼が「創価学会は世界平和を望んでいるけど,この状態ではお互い(私,彼と私の両親)納得がいかない,不満が募っている,幸せではないですよね。」と言っても,渋い表情をし,口には出してないものの,「今の2人をしっかり説得し,学会の活動をしてもらうことこそ,広宣流布。仕方がない」といった様子です。また,話し合いを重ねているけど進展がないから話し合っても無駄だと思いつつあるようです。 また,兄夫婦は4人で話し合う気がなく一方的に「この結婚は祝えない」と否定している状況です。私にはたまにメールが来て,「本当に幸せになるには彼でいいのかよーく考えてごらん」とまだ諭す形で話してくれるものの,彼に対しては,「○○(私)だけなら遊びにきてはいいけど,△△(彼)と一緒なら来ないでくれ」と言ったり,年賀状は今同棲しているので本来私と彼と連名でくるはずなのに(実際去年は連名だった)私の名前しか書かず送ってきたり,本当に悪質な対応です。彼と兄夫婦は3年間くらい仲良く接してきたのにこの問題が出てからは手の平を返したような対応。彼の人間性ではなく,宗教を認めてくれる,認めないで人を判断しているのが正直同じ兄弟ですが,怒りを感じます。兄夫婦に関してはもとの関係には戻れないことは覚悟しています。 このような状態です。最近質問してまた質問してしまったことはすみません…。かなり話し合いが膠着しているので,解決できるような策を見出すことができなくて…