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凍結防止ヒーターの設置
こんばんは このたび車のエアロの内側あるいはエアロ自体にヒーターをつけたいと思います。 理由は、エアロの内側に雪がたまりそれが成長ししたにぶら下がったままで それを路面にぶつけたりすると、エアロが悲惨な状態になるからです。 そこで、水道管の凍結防止ヒーター(サーモ付)を車のバッテリ(12V)から電源を取りエアロ周りに装着することはできるのでしょうか。またその場合、氷(雪)を溶かす熱源として有効なのでしょうか
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- hroronD
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無駄でしょう。エアロの材質の熱伝導率からいっても意味がありません(ヒーター部分の雪が溶けるだけ)。材質によっては変色・変形等も考えられると思います。 私も雪の降る地域ですが、エアロ付けている人は冬になると外している人多いですね。
- marumaru40
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無駄でしょう。そうなるということは積雪する地域なのですよね。そうなら凍結云々の前に圧雪した雪でエアロが割れますからね。この時期は車に乗らないかエアロを外すのが無難だと思いますよ。
- kaitaiya
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・・・・・吹き溜まりのできるエアロ・・・って性能的にはどーなんだろ?という気がしますが・・・・ 凍結防止の熱源としては白熱電球なんかポピュラーですけど? 実際字光式ナンバープレートももともとは着氷防止というのがルーツだとか・・・ トラック用のマーカーランプ辺りの流用というのも手だと思います。 ただ・・・・ランプだけに周りから見えないようにしないと保安基準的に微妙ということと、 センスしだいではかなりイタイ人になってしまうというのが欠点ですね
装着はどうにでもなるでしょうけれど、やはり、電力消費ですね。 デフォッガーに比べても大きいと思います。 雪を溶かすことは出来るでしょうけれど、凍る早さとどちらが早いかですね。 下手に融かすと、融けた端から凍りますし、それは、融かさない雪よりも硬いと思います。 エアロに氷が着かない。 着いても小さなうちに落下するような工夫のほうが有効なんじゃないでしょうかね。
- sajiho
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雪国でエアロというのは無理がありますから冬は外すのが一番です。 ヒーターは消費電力が大きくしかも溶けるより着雪が勝ると推測できますので、 ヒーターが接する僅かな一部以外は溶けず、 流れた水もすぐ近くで凍り同じことになるでしょう。 たまに雪国でエアロやローダウンの車を見かけますが苦労ばかりでいいことは何もありませんよ。
面白い考えですが、水道管の凍結防止ヒーター(サーモ付)って、12V仕様はあるのですか。リヤデフォッガでも消費電力が大きいので連続使用は避けたほうがいいくらいですから、ちょっとバッテリーがやばいですね。 庭用電源仕様をDC-AC変換機で使うにしても、消費電力が大きすぎて無理じゃないかな。 本気でやるならヒーターホースを分岐して金属ホースをめぐらすなんてどうでしょうか。