• ベストアンサー

日本の歴史の豆知識

日本の歴史の豆知識ってご存知ですか? 日本史の教科書には出てこないようなお話です。 江戸時代のある大工さんが外国の船を修理して、その知識を基に咸臨丸の造船に携わった、とか。 ご存知でしたら教えてください。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.3

一々細かい具体的事例を書いてはキリがないので・・・Yahoo、その他で検索されてはいかがでしょう! 【歴史 こぼれ話】・・・約7370件 【歴史こぼれ話】・・・・・約135件 【歴史 異聞】・・・・・約6250件 【歴史異聞】・・・・・・・・・14件 検索の仕方でも出てくる数が変わります。。。  

その他の回答 (3)

回答No.4

 明治時代まで多くの日本人は苗字を持たなかったとされていますが、実際には江戸の町人ですら苗字を名乗っていた、ということです。公称は許されないが、私称は許されていた、とのことです。だから、江戸時代の絵師などが苗字を持っているでしょう。  戦国時代に苗字を名乗っていた農家や、武士をやめて町人、商人、農民になった人たちもいたので、苗字を持っていた人達はかなり沢山いたようですよ。

  • huyou_77
  • ベストアンサー率22% (308/1368)
回答No.2

 1543年に鉄砲が伝来しましたが、その後あっという間に広まりました。これは日本の刀鍛冶の人たちの技術が非常に高く、一番難しいとされた、ネジを切る作業も難なくこなせたからだそうです。  

  • hiyomeki
  • ベストアンサー率27% (27/99)
回答No.1

日本語は、各地に方言はありますが、わりとどこの言葉でも理解可能ですよね。(中国みたいに地方によってまったく発音が違うってことはないですよね)。これは、江戸時代に参勤交代で地方の武士が江戸にやってきて、江戸の言葉を地方に広めたからだと言われています。 江戸時代、日本の侍がアメリカに行った時、アメリカ人は、ちょんまげを見て「日本人は頭にピストルを載せている!」と驚いた…という話があります。 ちなみに、侍が頭を剃りあげるのは「いつでもカブトをかぶって、戦(いくさ)に行けますよ!」という意気込みを表すためなのだそうです。(カブトをかぶるときは頭が蒸れないよう髪の毛は剃る) 写真の坂本竜馬が、ふところに手を入れているのは、刀で切られた傷が痛むため、手で押さえているため…という説があります。 「動物園」という言葉を作ったのは福沢諭吉。 「野球」という言葉を作ったのは正岡子規。