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ウィキペディアはどこまで正確ですか
ウィキペディアの記事の内容はどれくらい正確なんでしょうか。 先刻ウィキペディアのある記事をはてなブックマークで ブックマークしようとしました。 他の人が付けているタグを見た所「ウィキの創作」というタグが。 こんなタグ付けているという事は信用していいのかどうか。 実際にはウィキペディアの記事には事実を 確認していない創作もあるのでしょうか。
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此処の掲示板と同じで、玉石混交だと思います。 --- ウィキペディアは、出版物のような責任を取る部署が無い。 数学のような解が一つのものは良いのですが、主観が紛れ込むような物はアクセスした人と書き手(著者)との主観(思想)が一致して仕舞うと例え間違って居たとしても正しいと判断される恐れがある。(此処の掲示板と同じで、誤答に対してポイントを与えて仕舞う) ですから、編集(編纂・推敲)と言ったチェツク機関が無い記事は受けて(読み手)がそれらを判断するしか無いと思います。
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- wankodan
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ウィキペディアの記事については、ある程度は信用してもよいと思いますが 明らかに間違いが書かれていることも有りますし、憶測や個人の主張的な事が 書かれていることも有ります 参考文献なども注記されていますがその書籍が実在し、またその内容が正しいかなど 100%確認する事などとうてい不可能ですから注目度の低い記事ほど要注意です 結局ウィキペディアと言っても誰でも書き換える事が出来る物ですから 極端かもしれませんが2ちゃんねるより少しはマシ程度に考えておいた方が 良いと思います 個人的には 他に裏付けが取れた物と、その記事を信じても自分に何か被害を被ることが 無い場合のみ100%信じる事にしています
お礼
回答ありがとうございます。 事実が確認できてない記事を信用して 恥をかくとしたら自分ですね。 やはり参考程度に見るのがよさそうですね。
- jeanvalero
- ベストアンサー率23% (16/67)
たいていの記事には、その証拠となる参考文献や資料を記載してあります。もちろん、事実を確認できない(していない)書き込みもありますが、ウィキペディアは信憑性よりも利便性を重視したサイトですので、その分、憶測やイレギュラーな意見もとりいえることができるとも言えます。 同じ記事を書くユーザーも多いため、間違いがあれば他のユーザーが訂正する。「信憑性は高いが100%ではない。」ということです。 そのため大学のレポートのような正式な書類には、ウィキペディアを引用サイトとして利用することは禁じられています。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり憶測も少なからずあるという事ですね。 参考として見たいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうですね。記事作成者の主観で 書かれている場合もあるでしょうね。